赤とんぼの減少
2005年、岩手県などでミツバチが大量に死ぬという事件がおきた。
調査の結果、ネオニコチノイド系の殺虫剤=クロチアニジンが原因であるとされた。
その後やや作用の温和しい「ジノテフラン」などに替えられたというが・・・
それらのネオニコチノイド系殺虫剤は、稲作にも使われているという。
そのため?
ここ数年で、赤とんぼの数がめっきり減ったように思う。
今年見たのは、わずか1匹だけ。
ハグロトンボだってまだ見ていない。
思い過ごしなら良いのだが・・・
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