テレビなんか見てないで・・・
「女神」の歌の一部です。
作詞作曲は、井上陽水。
知らないって方もお聞きになったことがあると思います。
NHKテレビ番組のオープニングタイトルです。
もうお分かりでしょうか?
これから見ようとする番組の歌詞に「テレビなんて見てないで どこかいっしょに行こう」とは、
あまりに無神経?
考えすぎか?
なおエンディングタイトルも良い曲ですね。
「女神」の歌の一部です。
作詞作曲は、井上陽水。
知らないって方もお聞きになったことがあると思います。
NHKテレビ番組のオープニングタイトルです。
もうお分かりでしょうか?
これから見ようとする番組の歌詞に「テレビなんて見てないで どこかいっしょに行こう」とは、
あまりに無神経?
考えすぎか?
なおエンディングタイトルも良い曲ですね。
コバケンで小林研一郎をイメージできる人は、少ないでしょうか?
そのコバケンが読売日本交響楽団を指揮した演奏会が、9日に開催された。
83歳と高齢ながら動きは軽やかな感じでした。
曲はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とチャイコフスキーの5番。
ヴァイオリンソロは、木嶋真優(知らない?)
テクニックなどは知るよしもないが、ホールに響く重厚な音は素晴らしいものでした。
今回の席は、2階Eブロックでした。
を、初めて1年近くになります。
主に休みの日が中心になりますの累計歩数は少なめです。
それに歩数計はスマホなので、普段家にいるときなどは外しておきます。それだけ歩数は少ないわけです。
例えば17日は、9661歩。18日は241歩。19日は3604歩。って具合です。
せめて平均でも7000歩は行きたいところです。
ほとんど歩道を歩くので、イヤフォンで音楽を聴きながら歩きます。
初めの頃は、足本から来る振動が気になりましたが、いまは慣れて気になりません。
しかしスローな曲でもアップテンポの曲でも歩くピッチに影響しないのは、何でだろう?何でだろう?
なお音源は、Spotifyの無料版です。
午後2時から開演のコンサートに間に合いそうもないと電話が入る。
チケットを持っているのは私だからだから、休憩時間にゲートまで迎えに出ればOKだと思うが、念のため確認すると今回の講演は休憩はなしだという。
「私どもがチケットをお預かりしておきまして、かくにんが取れればお渡しします」
「先様にその旨連絡を取っておいてください。もちろん入場は曲間に限られますが・・・」
「ではお願いします。」
しかしなかなか来ない。
雪がかなり降っているせいか?
それに隣のホールでも規模の大きな催しがあるので、駐車場が満車なのだそうです。
それで駐車場を見つけてからの入場となるので、遅くなったと。
送ってきた親も当日券で入ろうと思ったが、残り時間は半分程度だから、ロビーで待っていたそうな。
はやり何人かは中途入場者が目に付きました。
演目は、年末の恒例ベートーヴェンの第9でした。
ソリストはノーマスクでしたが、合唱団はマスを付けたままで、少々気になりましたが、何ら遜色のない音声だったようです。
「長岡で東京フィルの演奏会があるんだけど、行きますか?」
「あぁ知ってますよ。でもマーラーだったよね」
「そうなんですよ、マーラーの五番」
「マーラーはちょっとね~」
「でも無料ですから、一緒に行きませんか?」
招待券なんて存在するんですね。
それにしても、クラシックの演奏会は、拍手拍手で手が痛くなりそう。
アンコールも無いとなれば、一層ね。
Spotify(無料版)を聞き始めて半年近くなるだろうか。
ネットの音楽番組である。
主に聞くのは、クルマの中とウオーキング中である。
もちろんブルートゥースでカーオーディオやイヤホンから聴いている。
そこで気になることが、
CMの頻度である。
カーオーディオでは、CMが気にならない。つまり頻度が非常に少ない。
イヤホンでは、2~3曲ごとにCMが入る。ような気がする。時間帯によっても違ってくると思われますが。
しかしそんな芸当が出来るのでしょうか?
AIの世なればいとも簡単?しかしなんのために?
そこで一考察、
クルマの中だと数人で聴く可能性が高い、つまり
「この音楽、なんかいいね。音源は何?」
「スマホですよ、Spotify。しかも無料ですから」
なんて、宣伝になりますからね。
「なんかおしゃれな音楽が、流れてますね」
わが店舗で対応していたら、とある金融機関のまだ若いお嬢さんが発した。
「そうですか?」で、その話題は終わったが・・・
おしゃれな音楽って何?
自分の趣味嗜好に合う音楽?
乗りの良い音楽?(意味曖昧)
センスの良い音楽?(意味曖昧)
色々考えられますが、ズバリ正解を?
しかし簡便で的確な答えは、難しいでしょうね。
先日BSPで再放送があった。
初回放送分は、一部しか見れなかったので、今回は珍しく録画で対応した。
最近はメッキリ音楽を聴くことが無くなったので、久しぶりに懐かしいサウンドに酔いしれましたね~
しかし薄っぺらなテレビでは、音響が悪いですよね。
そこでヘッドフォンですが、コードが短くつかいにくい。テレビ用ではないですから。
ま~それを凌ぐのが、大滝サウンド。いまでも新鮮です。
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