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2023/10/16

郷土の民話

当地にも、お話の会が中心になってまとめた30編ほどが、書籍になっています。

多くの物語には、動物が出てきます。さっと数えると、16編。16種以上。

その内8編がキツネなんですね。
2編がヘビまたは大蛇です。

あとは、サル・タヌキ・カッパ・カワウソ・カラス・モグラ。

当時?は、キツネが多くいたのでしょうか?
また人を欺す代名詞になっていたのでしょうか?

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日差しは春のようだが、どう見ても秋である。


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コメント

玉ヰひろたさま、こんばんは。

なかなか風流な所のようですね。

投稿: もうぞう | 2023/10/17 19:02

輝ジィ~ジさま、こんばんは。

するとなぜ近年は見かけなくなったのでしょうね。
見かけるのは、クマやシカ・イノシシ・サル・・・

投稿: もうぞう | 2023/10/17 19:01

わが村には「民話茶屋」というのがあって、そこではお食事しながら地元の民話を方言で語る方の話が聞けます。

投稿: 玉ヰひろた | 2023/10/17 07:58

もうぞうさま
多分、狐は沢山いたんでしょうね。
タヌキは今でも時々みかけます。
カワウソ見てみたかった。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2023/10/16 21:22

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