これも流行か?
平日の夕刻では、人出はありません。
でも保存会は一生懸命ですね。
感謝感謝です。
田んぼなど農地に引かれた用水路を、この辺りでは「ど」と言います。
「ど」ってどんな漢字を使うのか?いろいろ聞いてみましたが、分かりませんでした。
また大きな川からの取り入れ口には、「もうりど」「まわりど」と呼ばれる施設が、各所に在ったようです。
で私なりに考えると、「ごう」が訛ったのでは?「江」ですね。
また「しょうこう」とも言いますが、「小溝」「小江」
さらに調査は、続きます。
みなさまのご意見ご協力、よろしくお願いいたします
私が子どもの頃は、むし歯とその接地面を、削り取るのが商売だったような?
それでも「早い内に治しておいた方が、痛くないし早く治るよ」
せっせと通ったものでした。
しかしどうも腑に落ちないことがあり、歯科医院から遠ざかってみました。
しかし
むし歯らしき痛みは一切出でません。(30年以上)
それでもさすがに歯の様子を知りたくて、思い切って、行ってみました。
むし歯は無し。
歯垢や歯石があるので、1年近く通いましたかね?
その後も半年ごとに、定期検診のご案内が・・・
「きのうは、7回目の新型コロナワクチン予防接種でしたよ」
「副反応は出ませんでしたか?」
「接種した付近に、やや痛みがある。つまり先回と同じようなものですよ」
「怠さなどはありませんか?」
「あると言えばありますが、これは年中ですから、接種とは関係ないと思っていますよ。(笑い)」
年中スッキリしない、もうぞうでした。
第1回 2021/6/14
第2回 2021/7/5
第3回 2022/2/21
第4回 2022/8/1
第5回 2023/1/23
第6回 2023/6/12
第7回 2023/10/16
当地にも、お話の会が中心になってまとめた30編ほどが、書籍になっています。
多くの物語には、動物が出てきます。さっと数えると、16編。16種以上。
その内8編がキツネなんですね。
2編がヘビまたは大蛇です。
あとは、サル・タヌキ・カッパ・カワウソ・カラス・モグラ。
当時?は、キツネが多くいたのでしょうか?
また人を欺す代名詞になっていたのでしょうか?
日差しは春のようだが、どう見ても秋である。
コバケンで小林研一郎をイメージできる人は、少ないでしょうか?
そのコバケンが読売日本交響楽団を指揮した演奏会が、9日に開催された。
83歳と高齢ながら動きは軽やかな感じでした。
曲はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とチャイコフスキーの5番。
ヴァイオリンソロは、木嶋真優(知らない?)
テクニックなどは知るよしもないが、ホールに響く重厚な音は素晴らしいものでした。
今回の席は、2階Eブロックでした。
大きめの紙袋に入った玄米、または白米の重量です。
家は玄米30Kgを購入しているので、年に数回精米に行かなくてはなんです。
その30Kgが、年々重さを増してくるんです。もちろん30Kgは変わらないんですが、重く感じるってことですね。
小屋から出して、クルマに乗せる。
コイン精米機に投入する。
そして、精米によって約10%削られるから、27Kgほどに。軽くなるのだが、実感はまったくない。
先日もコイン精米機に行ったところ、ちょうど稲作農家のS氏とバッタリ。
「大丈夫らかて? ◇□△より重たいものを持ったことがないだろうに」
って言われてしまった。
まだなんとか出来るが、近い将来はむりだろうな!!
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