« 2023年5月 | トップページ | 2023年7月 »

2023/06/27

決め台詞が、出ないな~

「静まれ~静まれ~」
「この紋所が目に入らぬか」
「こちらに御座すお方を、どなたと心得る。恐れ多くも先の副将軍水戸光圀公に在らせられるぞ」
「頭が高い、控えおろう」
・・・
で有名な時代劇であるが、

現在BS-TBSで放送中の第2部(1970年頃制作)では、この場面が無い(いつも見ている訳ではないので、断定は出来ませんが。。。

思い込みとは恐ろしいものですな~

 

| | | コメント (10)

2023/06/26

おまつりとささだんご

春から夏にかけてのお祭りでは、笹だんごが付きものとなっています。
昔は各家庭で作ったものですが、今はほとんど手作り派はいないようです。

Dsc_0595
笹の葉は3枚ほどで、スゲで縛る訳ですが、これがなかなか。


| | | コメント (10)

2023/06/25

身長が縮んだ。

歳とともに身長が縮むのは知っていましたし、自覚もありました。

各家庭では、おまつりに際して、まつり提灯と紅白幕を飾ってお祝いします。

その紅白幕の、一番最後の留め金に手が届かないんです。
いつもの3段の脚立なんですけどね。

3年か4年のブランクがあるとは言え、ビックリしましたね。

仕方なくハシゴを立てかけて、なんとか終了しましたが・・・・


それともう一点、
高さにメッキリ弱くなったことです。

わずか4段5段でも両手を放しての作業は、怖いです。

バランス感覚が悪くなったり、筋力が衰えてきたので、踏ん張りがきかないなどの影響かな~なんて思っていますけど。

この先が思いやられますよ。

| | | コメント (4)

2023/06/19

紫陽花には、天気が良すぎます。

昨日より気温が上がらないですが、日差しは強いです。

運動のため近くの護摩堂山へ。

平日でも駐車場は満車、理由は紫陽花で有名だからです。でもなんとか止められました。

Imgp0973

Imgp0897_20230619163201
これだけクッキリとしたのは珍しいです。ただ東側飯豊方面は稜線の雲がとれませんでした。


 Imgp0978

| | | コメント (10)

2023/06/16

ジャスコL

1979年にオープンした郊外型の大型店である。
青山ジャスコ、青ジャスとも呼ばれ、人気を博した。

近くに新潟交通電車線が走っていたので、翌年東青山駅が出来ました。

経費など、どなたが負担したのか、忘れましたが、

Dsc_0589
板金塗装のやり直しに際して、遺跡のごとく日の目を見たようです。


| | | コメント (8)

2023/06/12

クリニックで見かけたが

数年ぶりに医院で
同級生らしい女性を見かけました。
but今回は、声がけが出来ませんでした。

第一の理由は、マスクですね。
その次は、いまいち印象が大きくなかったことでしょうか?
ハッキリ言うと、憧れの人だったら、清水の舞台から飛び降りるつもりで(そんなオーバーな)行動したかも知れません。

彼女もなんとなく気がついたと思うノですけどね。(私の名前は少なくとも2度や3度は呼ばれましたから)

やはり最初は男性からと言うことなんでしょうか?

思い切って話してみればよかったな~

 

| | | コメント (8)

2023/06/10

レンチン食品

冷凍や冷蔵、またまた常温保存のレトルトまで、レンチン食品の数はすごいものです。

単身世帯が多くなった今、とても便利に使われているようです。

しかし、加熱の仕方はそれぞれです。

封を切ってそのまま加熱するもの、そして立てたままセットするもの、裏面と表面を指定してあるもの、皿などに移し替えるもの、一部に切れ込みを入れるものなど、

またまた1コの場合は、3分。2コの場合は4分とか。ワット数の指定は当然なことですね。

よって指定は何重にも及ぶ場合があります。

説明書を読まなくてはいけませんから、簡単なようで実はなかなかなんですね。

Dsc_0585
各社、出来るだけ分かりやすく最適な加熱方法を採用しているのでしょうが、統一するのは無理なんでしょうね。

| | | コメント (4)

2023/06/06

はずみで繋がる電話。

スマホで電話しようと、電話帳を検索しているときなど、ちょっとした弾みで予期せぬ相手に繋がってしまう場合があります。

タッチパネルは文字通り触っただけで作動するからいいような悪いような?

そんな時は、マゴマゴしているうち、呼び出してしまいます。
つまり着信履歴が残ってしまうんですね。

後に謝罪を入れることになってしまいますからね~
 

Dsc_0588

今年も姿をみせたアオハダトンボのメス(スマホ撮影)

| | | コメント (8)

2023/06/05

角田山の標高は482m

それも最短で登れるのが、五倫石コースとされている。

登山口の標高が高いことと、距離が短いことであると想像出来ます。

見方を変えれば、実力の差が出やすいわけですね。わたしは今や初心者、いや老齢者ですから

若い人のようには行きません。

ウオーキングはそれなりにやっていますが、使う筋肉が違うのでしょうね。

下り終えたら足に来ましたね。まるで1500m級を登ってきたような。

Dsc_0586
山頂は平坦です。

| | | コメント (6)

« 2023年5月 | トップページ | 2023年7月 »