傑作が撮れるかも
今朝は放射冷却で、当地でもマイナス7度くらいまで冷え込みました。
すわ、撮影にと思ったんですが、クルマのフロントガラスが凍り付いて、なかなか取れない。
早々に諦めて、堤防に上がりました。
時間とのたたかいでもあります。
結局、駄作でした。
今朝は放射冷却で、当地でもマイナス7度くらいまで冷え込みました。
すわ、撮影にと思ったんですが、クルマのフロントガラスが凍り付いて、なかなか取れない。
早々に諦めて、堤防に上がりました。
時間とのたたかいでもあります。
結局、駄作でした。
新居が別にあって、滅多にしかやってこない。
そのお隣から、水の流れ落ちる音が聞こえます。
この寒さで水道管が破裂したようです.
教えてやりたいのですが、連絡先が分かりません。
旧宅に電話すれば「使われておりません」だし、近所の方数人に聞いてみましたが、分かりませんと返答が。
また、元栓を閉めればとも思いましたが、雪が積もってどこにあるか分かりません。
どうしようも無いのかな~
でも普段の近所づきあいが、重要だってことですよね。
全開で出ている様子です。
とても寒冷地仕様とは思えない配管です。
今日は寒かったです。
日中でもマイナス3度くらいでしたから。
タイトルは何かと言うと、エアコンの霜取りが始まるまでの時間です。
さすがにこれだけ頻繁に運転を中止するのは、初めてですね。
そしてその霜取りの時間ですが、8分前後なんですね。
つまり40分に8分は温風が出ないわけです。
お昼頃になってもようやく20度くらいですね。
水道の凍結も心配しましたが、大丈夫でした。
重要なところや風当たりの強そうなところは、ヒーターを巻いてありますからね。
って、皆同じ大きさですね。
一部違うところもあるようですが・・・
しばらく記帳をしてなかったので、記帳すべくATMに入れました。
すると
「営業時間中に窓口でなんとかこうとか?」とアナウンスして、その通帳が出て来ました。
記帳するスペースが無いのかなと思ってみたものの、まだあるようだし。
なんで?
その後直ぐに気がつきました。
なんとそれは、他社の通帳だったんですね。
トホホ。
って、
ことのほか気持ちの良いものです。
今日こそは、長風呂をと思って入るのですが、
気が短いからか?長く入っていられません。
せいぜいで15分~20分ってところですね。
また理容店で眠る人はよくいますが、風呂で眠ってしまう人、また歯科医院で眠ってしまう人、仕事中に立ったまま眠ってしまう人。
いるんですね~
うらやましいな~
高校や中学の教科にあるようですね。
私の頃は、社会科で、区分けすれば、地理・歴史(日本史・世界史)・倫理社会・政治経済・・・などだったような?
いつ頃から公民なる表現になったのかな~
みなさまの頃はいかがでしたでしょうか?
ちなみに英語は、リーダーとグラマーがあり、「グラマー」って最近はあまり使いませんが、当時は使ったようですけどね。
以前は時折使っていましたAmazonですが、
最近はメッキリ使用しなくなりました。
やたらとAmazonプライムに誘導させると言うのが、一番の理由です。
次は物欲が減ってきたこと。
やたら大きな段ボールの包みも嫌いですね。
それはさておき、久しぶりにAmazonを使ってみました。
プリンターのインクです。
配達予定日が16日から20日の間で、5日間もあり留守の日にかかるとイヤだなーと思って、削除しようとしたが、削除ボタンが見つからなかった。
ま~いいかと思い9日に注文。
2度ほどメールが来て、予定より早く配達出来ると言う。
つまり注文してから4日目に届きました。
速いのは良いけど、どうなっているのか?
その点はヨドバシコムの方が、正確ですね。
先日、あるお通夜会場エントランスで、知人にばったり。
「おめでとうございます」って言いそうになったが・・・
場所が場所だけにグッとこらえました。
コロナ禍いらい、お通夜は家族または親族だけで、一般はそのお通夜の前1時間か2時間が当てられている。
その一般会葬は、受付を済ませると会場で喪主らしき人とあいさつを交わし、焼香し拝顔して帰路につく。
5分程度せいぜいで10分。
そのために礼服を?
もちろん平服でもOKですが、ジャンパーとパンツってわけにはいかない。
もっと簡略化を望みます。
上のシクラメンはこの冬にいただいたモノです。
下は我が家で夏を越したものです。
花の数が少ないですが、まずまずの出来かと。
スマホカメラもいじっている内に、少しは使いこなせるようになって来ました。
堤防の遊歩道に、点々と丸く纏まった塊が見えます。
人為的工作物とは考えにくいので、自然現象でしょうか?つむじ風のようなものによって木の葉が纏まったのでしょうか?
いかがでしょうかね~~
奥に2カ所以上。
それとも何か動物の仕業?
みなさま新年おめでとうございます。
雑煮などというモノは、地域によってまた個宅によっもかなり見た目や味が、違うようです。
当家の雑煮は、いろんな材料がごちゃ混ぜになっているようです。
しかし、思い出すのは
元旦や餅でおしだす・・・・・
この作品誰のモノかは知りませんが、小学5年か6年の頃に俳句の学習の時に習ったと記憶してます?
新年早々不謹慎な話題で、申し訳ありません。
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