大道芸雑感

わが地区の通り600ｍほどに渡って、大道芸が催された。

主役は芸だが、飲食も重要なもので、いろんなお店が出店している。

わが店舗の前も例外にもれずである。
もちろん事前にお願いがあり、当日も出展者があいさつに来てくれた。

そんな中、あるお客さん（O氏）が・・・
「ここん店、通り過ぎようとしたさ。いつもと雰囲気が違ってさ～」
「そうらよね」

「それに入り口も狭くて、足の置き所さえ探さないとなんですから、まるで営業妨害とさえ思いますよ。さらには発電機（入り口の直ぐ脇）の音鳴りっぱなしでしょ」
「そうなんですけど、ま～1年に1回のことだしね～」

とは言え、過去20数年の開催で今年は貧乏くじが当たったようです。

せめて、歩いてスンナリ我が家に出入り出来るような配置にしてほしいものです。