アイドリングストップ
クルマの電気化はドンドン進んでいますね。
最低でもアイドリングストップが付いているのは、常識?
燃費も環境にも良いし、また僅かですが、静かな時間が期待できます。
しかし、
年間走行距離数3000Km、5年乗って15000Kmしか走らないクルマ、バッテリーは交換した方が良いと言われたそうです。
そのバッテリー、従来の品より1万円ほど?高いのだそうです。
1年で3000Kmしか走らないのに、高性能バッテリーは年間で2000円の割高(5年で交換の場合)
アイドリングストップで節約したガソリン代は、年間2000円以上になるのでしょうか?
月に1L以上節約しないと、計算上元は取れません。
それに製造過程でもきっといくらかの元手がかかっていることは、間違いありませんしね。
もちろんお金のことだけではないでしょう。
環境問題等も含めての話だよ。って言われれば、その通りですが・・・
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
輝さまは走行距離が長いのでそれなりの対策車で、十分元がとれますから最適でしょう。
投稿: もうぞう | 2022/08/14 07:12
もうぞうさま
流石に頭が宜しいですね~
私には計算能力は殆どありません。
只 貧乏我が家のプリウスは確か納車が22年春で
現在は27万キロ弱。免許返上世代なので今更新車も
買えず、あと1年ほどで乗りつぶすか中古車のコンパクト
ハイブリットカーに乗り換えるか思案中。頭が痛い(笑)
投稿: 輝ジィ~ジ | 2022/08/13 19:49
玉ヰひろたさま、おはようございます。
専用のスイッチも付いているのですが、エンジンを切るたびにアイドリングストップのスイッチも切れてしまいます。
投稿: もうぞう | 2022/08/03 07:23
吉田勝也さま、おはようございます。
それだけです判断すれば、効果はあると思いますが、全体で判断となると、疑問です。
投稿: もうぞう | 2022/08/03 07:21
我が家では妻の軽乗用車についています。そういう車は、バッテリーへの負荷が大きいので高性能のが必要だそうです。
妻の車の場合、冬になるとある程度の低い気温依になるとアイドリングストップは解除されます。
夏も私が運転した場合には、エンジンが止まるとエアコンが効かなくなるので、ブレーキの二度ふみで強制的に解除しています。
ある機関のテストでは、アイドリングストップは燃費向上には結びつかない結果がでたようです。
投稿: 玉ヰひろた | 2022/08/02 18:10
小生の軽も10万キロ近く乗っています。アイドリングストップなるものも急にエンジンがかかるのではじめのうちはなれませんでした。節約になるんでしょうかね。
投稿: 吉田勝也 | 2022/08/02 18:00