お通夜とご焼香
最近の葬式では、家族葬が増えたせいか?親族はお通夜(着席)。
一般は焼香のみに、分けるところが多くなってきました。
以前は一緒に着席での通夜式でした。
つまりお通夜に参列できるのは、家族や親族が主であって、一般者はその通夜式の前1~2時間ほどが、ご焼香や拝顔タイムが設けられているようです。
しかし著名人のお通夜ならいざ知らず、一般人ではどれくらいの方が焼香にいらしてくださるか?
ご近所さんの多くは、故人の自宅でお参りをさせていただくと言うのが、多いようですからね。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
それで十分かと。
しかしいわゆる成功者などと言われる人たちは、物足りないのかも知れませんね。
投稿: もうぞう | 2021/11/27 18:28
もうぞうさま
現役を退いて、そして山の会も退会して他人様に
知らせるほどの事もないない我が身、更に兄弟も弟が一人で他県住まい。私の時は本当に身内だけ。
其れで十分だと思っています。
自治会にもその旨伝えるつもり。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2021/11/27 12:02
玉井人ひろたさま、こんばんは。
当地も以前は、100人200人規模でした。
家族葬が流行ってからは、30人とか50人でしょうかね~
個人宅にお参りする人は、日時は問われません。
常識の範囲でOKです。
玄関先にある焼香台で済ませるからです。
投稿: もうぞう | 2021/11/25 18:39
こちらも、昨年からほぼ同じやり方になっています
ただ、わが地域の場合、通夜式も葬儀も少なくとも100人近くが来訪しますので自宅でやるのは無理ですね。
たぶん他県では想像もつかないほど一般人でも来訪します。
わが父の葬儀は、最も少ないほうでしたがそれでも100人以上になりました。
近所の先輩や後輩が亡くなった際は、2000人を超しました。
ですから、有名人や芸能人のが300人とか言われると、本当に少なく感じてしまいす。
投稿: 玉井人ひろた | 2021/11/25 16:31