ノルディック ウォーキング
なる歩行が、当地でも数年前から流行っています。
私は山に行くときは、かなり以前からダブルストックで登っていました。
安定度が増しますし、腕にも掛かる力が分散されるようで、少しは楽に登れます。
それを平地で使うのか?
ちょっと違和感がありましたが、やってみました。
もちろんノルディック専用のポールではなく、登山用のポールです。
正しい使い方は知りませんが、山の延長で使い始めました。
もともと舗装された歩道ですから、安定度はさして向上しないようです。
しかし腕にも力が分散するのか?
若干ですが、ポールを使った方がスピードが速いです。
でも1分の差をつけるには、20分近くの歩行が必要です。
遊歩道はヤマボウシが見頃です。
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