喪中ハガキ
11月も終盤ですが、喪中ハガキが1枚も届いていません。
それだけ不幸がなかったと言うことでしょう。まことに目出度いことですね。
でもそれだけでしょうか?
喪中ハガキは、前年や長年の年賀状を参考にして投函するのが一般的でしょう。
その年賀状が近年大幅に減っています。
年賀状のやり取りのない方にとっては、喪中ハガキも出さないことになる可能性が高いと思われますが、いかがでしょうか?
もっとも四十九日法要が終われば、喪が明けた。
って考える人は多いようですから。
例えば極端に言えば、今年の2月に葬儀があっても、喪中につき・・・なんて違和感ありです。
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コメント
吉田勝也さま、こんばんは。
だんだんそうなりますね。
逆もたまにはいらっしゃるようですが・・・
投稿: もうぞう | 2020/11/30 17:46
小林由美さま、こんばんは。
お役に立つなら光栄です。
どうやらお住まいは割合ご近所?
投稿: もうぞう | 2020/11/30 17:44
年齢と共に奥様からの喪中ハガキが増えて来ました。
投稿: 吉田勝也 | 2020/11/30 13:15
もうぞうさん、ありがとうございます。DVD出来たらみてくださいね。以前ブログにコメントを書かれていた「人柱地蔵」の話も入っていますよ(^_^)v 図書館に入ると思います。
投稿: 小林由美 | 2020/11/30 11:12
小林さま、おはようございます。
それなら問題はありません。
どうぞお使いください。
場合によっては、もっと画質の良いデータが残っているかも知れません。
必要ならお声がけください。
投稿: もうぞう | 2020/11/30 07:50
もうぞうさん、ありがとうございます。「新潟蒲原の彩」から桃畑の写真を使わせていただきたいと思います。人が映っているものは使いません。仲間にも見てもらって最終的に決めますが、決定したら改めてご連絡します。よろしくお願いします。
投稿: 小林由美 | 2020/11/29 20:50
小林由美さま、こんばんは。
以前にもコメントしましたが、人物が特定できるようでなければOKです。
出来ればその画像を教えてもらえれば、幸いです。
投稿: もうぞう | 2020/11/29 19:46
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
わたしも親兄弟などが亡くなった以外は、出さないつもりです。
投稿: もうぞう | 2020/11/29 19:42
玉井人ひろたさま、こんばんは。
たしかに忌中と喪中の差は、存じておりますが、ほぼ同義に思っている方も多いようです。
投稿: もうぞう | 2020/11/29 19:40
へこきあねささま、こんばんは。
その考えに同調する方は、増えるでしょうね。
わたしもやがては。
投稿: もうぞう | 2020/11/29 19:37
「月潟おはなしの会」で、民話語りのDVDを制作しています(公民館制作)。こちらのブログにご掲載の写真を1枚、DVDジャケットに使わせていただくことは可能でしょうか。(撮影者のお名前は入れさせていただきます)
投稿: 小林由美 | 2020/11/29 12:17
もうぞうさま
喪中はがき、我が家には相方当ても含め現在5,6枚。
本来であれば我が家も義弟が5月に癌で亡くなり
出すべきなんでしょうが、親戚はわかっているので
改めて出す必要は無いかな?・・と。
友人や知り合いの方々には従来通り通常の年賀はがきを
出す予定です。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2020/11/29 10:19
我が家には、今日までに6枚の喪中はがきが届いています。
それを見て、こんなにことしは多かったと実感しています。
喪中は忌中と違い、その人が喪に服したい機関ですから、極端に言えば何年でも行えます。
ちなみにわが地域では、親が亡くなった場合は2年の喪中になります
僧侶に聞いたら「四十九日を過ぎればどちらでもよい。しいて言えば、家族や名字が同じ家は1年間でしょうかね」、というご説明をいただきました
投稿: 玉井人ひろた | 2020/11/29 07:59
我が家は昨年から 終活の一環として
年賀状は欠礼します、と知人、友人、親類に
だしました。 ネットの時代、わざわざ紙を
使わずとも、良いと思ったからです。
エコにもなるし (^_-)-☆
投稿: へこきあねさ | 2020/11/28 20:33