高齢者の負担感を軽くして
との、意見は多いようです。
しかし見渡すと、裕福な高齢者も多い気がします。むしろ困っているのは、子育て世代。
時の政府が票になる老齢世帯を、手厚く優遇してきた為ではないでしょうか?
そのツケが押して押して今に至っています.
さらに今後も肥大化したツケが、回ってくることが予想されます。
そのように考えたとき、高齢者からも応分の負担をしていただくべきで、仕方ないことだと。
ま~それよりは、政府は出費を抑えるべく、小さな政府を目指してほしいものですけどね。
国や政府は当てになりません。自分で将来設計をして将来に備えることが、肝要なんですけどね。
なんて偉そうなことを記しましたが、ご存じの通り私も高齢者です。
長生きすれば、自己資金が枯渇する恐れがありますが、そこそこで寿命が来れば、なんとか!?
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
国勢調査は役に立っているのか、疑問です。
もう数十年すると、老人が減って来るから赤字が減るのかな?
投稿: もうぞう | 2020/10/23 07:01
もうぞうさま
近代経済学に於いて誤りがあったのは人口の減少を
読めなかったことが一つの要因。
過っての厚生年金事業のように投資をしないことが
罪悪と様々な施設も作りました。
そのつけが今になっても響いている様におもえます。
80台以上の高齢者の厚生年金(共済年金も)は
間違いなく多額ですが法律は変更も出来ませんから。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2020/10/22 21:04
吉田勝也さま、こんばんは。
共済年金は、まだ多いらしいですよ。
投稿: もうぞう | 2020/10/19 17:46
年金だけではね。
投稿: 吉田勝也 | 2020/10/19 12:36
玉井人ひろたさま、おはようございます。
全くですね。
国民年金だけでは、食費ていどにしかなりませんから。
投稿: もうぞう | 2020/10/19 07:36
我が母親の年金は毎年のように改定され減額されていますが、それよりさらに減額割合が多く減額されている公務員の共済年金の受取額の多さには驚きます。
この格差も是正してほしいです
投稿: 玉井人ひろた | 2020/10/18 18:23