FM PORT 閉局
20年近く続いた新潟県内向けの民間FM放送が、終了しました。
個人的にはそんなに感慨は無いですが、ある意味一つの「音楽文化」が、消えたような感じです。
そこで新聞の放送欄(番組欄)の表記はどうなるのか?
うっかり見ていると分からないですね。
当然ながら、かの局は無くなっていました。
その上に、若干レイアウトを変えて、空きスペースに「時代劇専門チャンネル」が登場しました。
なぜそのチャンネルが、紙面に載るのか?
深い理由があるのか?ないのか?
どうでも良いですが、気になりますね~
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
なるほど、短いコメントですが、中身が濃いですね。
でも生き残る道を探せなかったのが、なんとも?
投稿: もうぞう | 2020/07/06 07:18
もうぞうさま
新潟の文化?
ああんまりわかりませんが、ターゲットの絞り方
バックボーンになるスポンサー等、少し曖昧だったのでは?
家賃もそこそこ高かった?
投稿: 輝ジィ~ジ | 2020/07/05 20:17
吉田勝也さま、こんばんは。
新潟の地方の話では、??でしょう。
でもありがたいことです。
投稿: もうぞう | 2020/07/02 18:55
玉井人ひろたさま、こんばんは。
新潟ではいわゆるミニFM局が10社以上あります。
近くでは新津、燕三条、巻など
今回のFMポートは、設備が桁違いの県域放送です。
しかしどこかの企業が、スポンサーになると思ったんですけどね。
投稿: もうぞう | 2020/07/02 18:48
読ませて頂きました。
投稿: 吉田勝也 | 2020/07/02 10:34
わが村に隣接する、朝ドラ「エール」のモデルの一人「伊藤久男」の故郷の本宮市には「モットコムもとみや」というミニFM局があります。
放送は我が家でもきれいに受信できます。
そこは、本宮市の広報放送も担当する、行政との共同局になっています。
昨年の19号水害の時は、スタジオがある建物は避難所にもなりました。
存続するには、行政との協力し合うやり方が、一番安定するようですね。
投稿: 玉井人ひろた | 2020/07/02 08:06