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2020/07/06

心肺停止

なる表現が、最近多いですね。

心肺停止になってから蘇生する可能性は、短時間なら十分あり得ますが、長時間になると難しいと思っています。

医師でなければ、死亡診断が出来ないとか?法的なことは分かりませんけどね~

それに引き換えメッキリ使われなくなったのが、「危篤」でしょう。
昔のドラマを見ていると、ありましたよね~

「チチ キトク スグカヘレ」なんてね。

 

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コメント

輝ジィ~ジさま、こんばんは。

その通りなんでしょうね。
昔と言えば、
小さな子どもが、わけもなく泣き叫んだりすると、「かんがでた」とか言いましてね。
疳の虫とも言いますが、疳医者に行ってきた方が、なんてね。

投稿: もうぞう | 2020/07/08 18:58

もうぞうさま
心肺停止。
一般的には心臓と肺の活動停止を指すのでしょうが、
ごくごくまれにAEDなど電気ショックで蘇生するケースも
死亡診断は瞳孔の確認を含め、医者の判定 医者の仕事。
現在は危篤と言う言葉、あんまり聞かれませんね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2020/07/08 07:10

吉田勝也さま、こんばんは。

ありがとうございました。

投稿: もうぞう | 2020/07/06 17:56

玉井人ひろたさま、こんばんは。

「奇特」って変換するんですね。

投稿: もうぞう | 2020/07/06 17:56

読ませて頂きました。

投稿: 吉田勝也 | 2020/07/06 17:12

「奇特な人」と紛らわしいからですかね?

投稿: 玉井人ひろた | 2020/07/06 14:07

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