心肺停止
なる表現が、最近多いですね。
心肺停止になってから蘇生する可能性は、短時間なら十分あり得ますが、長時間になると難しいと思っています。
医師でなければ、死亡診断が出来ないとか?法的なことは分かりませんけどね~
それに引き換えメッキリ使われなくなったのが、「危篤」でしょう。
昔のドラマを見ていると、ありましたよね~
「チチ キトク スグカヘレ」なんてね。
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なる表現が、最近多いですね。
心肺停止になってから蘇生する可能性は、短時間なら十分あり得ますが、長時間になると難しいと思っています。
医師でなければ、死亡診断が出来ないとか?法的なことは分かりませんけどね~
それに引き換えメッキリ使われなくなったのが、「危篤」でしょう。
昔のドラマを見ていると、ありましたよね~
「チチ キトク スグカヘレ」なんてね。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
その通りなんでしょうね。
昔と言えば、
小さな子どもが、わけもなく泣き叫んだりすると、「かんがでた」とか言いましてね。
疳の虫とも言いますが、疳医者に行ってきた方が、なんてね。
投稿: もうぞう | 2020/07/08 18:58
もうぞうさま
心肺停止。
一般的には心臓と肺の活動停止を指すのでしょうが、
ごくごくまれにAEDなど電気ショックで蘇生するケースも
死亡診断は瞳孔の確認を含め、医者の判定 医者の仕事。
現在は危篤と言う言葉、あんまり聞かれませんね。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2020/07/08 07:10
吉田勝也さま、こんばんは。
ありがとうございました。
投稿: もうぞう | 2020/07/06 17:56
玉井人ひろたさま、こんばんは。
「奇特」って変換するんですね。
投稿: もうぞう | 2020/07/06 17:56
読ませて頂きました。
投稿: 吉田勝也 | 2020/07/06 17:12
「奇特な人」と紛らわしいからですかね?
投稿: 玉井人ひろた | 2020/07/06 14:07