「カセットボンベのガスが無くなったから、穴を開けておいてよ」
「・・・いや、それはまずいよ。危険だからさ」
「じゃどうするのよ?」
化粧品ではガス抜きの部品がついていますが、ガスボンベにはありません。
ガスの抜き方も示してありません。
ネットで調べると、ノズルの先端を何か堅いものに押し当てるとガスが抜けると記してあります。
15秒ほどガスの出る音がしました。
ヘアースプレーは、ふたを付け替えるとガス抜きが出来ます。
なお新潟市では、スプレー類・蛍光管・ライター・電池類・水銀体温計は、特定5品目に指定してあり、分別しておけば無料で回収してくれる。
コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
そうなんですね。
一番手に余すのは、ペイントスプレーです。
結構残っていると、塗料まで噴出しますからね。
投稿: もうぞう | 2020/01/29 18:55
もうぞうさま
我が家にはペンチ状のガス抜き機があり、
スプレー缶はそれを利用しています。
カセットボンベはそのまま。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2020/01/29 18:19
玉井人ひろたさま、おはようございます。
以前は、穴を開けるように支持されていたようですが、今は不要です。
むしろ穴を開けるときに事故になりやすいのだそうです。
投稿: もうぞう | 2020/01/28 07:09
当地は、ガスを使い切って、さらに穴をあけて出すことになっています。
私は、点火装置の無いカセットガストーチを装着し、バルブを開けてガスを抜きます
投稿: 玉井人ひろた | 2020/01/27 20:06
吉田勝也さま、こんばんは。
いろんなガス抜き器具があるんですね。
知りませんでした。
投稿: もうぞう | 2020/01/27 16:36
以前はガス抜きを配布していました。私は保ってますのでそれで抜いてます。
投稿: 吉田勝也 | 2020/01/27 11:44