亙と瓦
これって違う文字なのでしょうか?
それとも異字体とでも言うのでしょうか?
亙は、人名などに使われ、「わたる」と読む場合が多いようです。
瓦は、「かわら」で、屋根瓦のかわらに使われる場合が多いようです。
ただ「かわら」または「わたる」で、どちらの漢字も表記します(ATOKの場合)
やっぱり異字体なのかな~
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これって違う文字なのでしょうか?
それとも異字体とでも言うのでしょうか?
亙は、人名などに使われ、「わたる」と読む場合が多いようです。
瓦は、「かわら」で、屋根瓦のかわらに使われる場合が多いようです。
ただ「かわら」または「わたる」で、どちらの漢字も表記します(ATOKの場合)
やっぱり異字体なのかな~
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
やっぱりさすがですね。
投稿: もうぞう | 2020/02/01 18:58
もうぞうさま
瓦と亙 この違いは知っていました。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2020/02/01 09:44
吉田勝也さま、こんばんは。
全くですね。
余談ですが、大漢和辞典を編纂した諸橋徹次は、三条市の出身です。
投稿: もうぞう | 2020/01/29 18:53
日本語の漢字は難しいですね。
投稿: 吉田勝也 | 2020/01/29 15:16
玉井人ひろたさま、おはようございます。
起源が違うと言うことですんね、
でも紛らわしいですね。
ありがとうございました。
投稿: もうぞう | 2020/01/29 07:10
漢字源では、全く違うものとなっています。
「瓦」(かわら)は、屋根にカワラを互い違いに重ね渡した状態を表した漢字
「亙」(わたる、わたす)は、月または舟を挟み、端から端まで、または向こう岸まで‘わたす’を示す
と、ありました。
投稿: 玉井人ひろた | 2020/01/28 20:07