脳トレ
「昔は、頭の体操とか言いましたが・・・最近またブームのようですね」
「新聞にも載っているので、やっていますよ」
「ボケ防止にもってこいだとか?私もねやってみようかと、やり方の説明を読むんですが、難しくてほとんど理解出来ないんですよ」
「あちゃ、大丈夫かいな?」
「昔は、頭の体操とか言いましたが・・・最近またブームのようですね」
「新聞にも載っているので、やっていますよ」
「ボケ防止にもってこいだとか?私もねやってみようかと、やり方の説明を読むんですが、難しくてほとんど理解出来ないんですよ」
「あちゃ、大丈夫かいな?」
これって違う文字なのでしょうか?
それとも異字体とでも言うのでしょうか?
亙は、人名などに使われ、「わたる」と読む場合が多いようです。
瓦は、「かわら」で、屋根瓦のかわらに使われる場合が多いようです。
ただ「かわら」または「わたる」で、どちらの漢字も表記します(ATOKの場合)
やっぱり異字体なのかな~
暖冬である。
よって、光熱費は少なくすんでいるハズですが・・・
1月分のガス使用量は、去年比の93%。
一般電気使用量は、去年比の84%。
さらに低圧電力(三相200V:店舗用のエアコン)は、81%。
灯油は、ほとんど使っていないし、比較計算が難しいので省略ですが、
たしかに少ないようです。
困っている業種の方もおられるかと思いますが、一般人にとっては暮らしやすいし。良いことずくめ?
ちなみに、これら三種の料金合計で、6300円ほど安くなっています。
高齢のおばちゃん4人。
他県の観光地のお土産屋さんで、店員に話しかけたそうな。
「%$#&@*+◇※▲∴÷;¥!”#$%&’(」」
「=◎~|▽♪>?+*‘P`={}_?>□●@:」
店員氏、????
4人組も???。
「新潟弁だすけわかってもらえないのかな~」
そこで、
あらためて、標準語で話してみたところ、
「あら、お客さん日本語じょうずですねっかて」
どうやら韓国か中国人と間違われたようです。
高齢者の新潟弁、恐るべし。
と言っても、メガネの着用か否かですけどね。
先回(5年前)までは、2回ほど指されたランドル環を正解すれば、もう合格ですからね。
今回はちょっと違いました。
「上?です」
「じゃないですね」
「左かな?」言い直すと正解だったのか?
「ま~良いでしょう。でもギリギリですよ」
なんとか通してくれた。
このセンターは、評判どおり親切だった。
もっとも最近では、運転時もメガネは着用していますからね。
次第に老化現象が目に見えてくる私でした。
簡易講習は30分だが、始まるまで40分も待たされた。
子どもの頃は、雑煮餅を食べる日が決まっていました。
記憶は定かではありませんが、1日・2日・3日・7日・10日・11日・15日・16日・20日と言ったところです。
家族で弁当を持参する人がいると、その日の餅は変更になります。
一番影響を受けたのが、15日の成人の日の変更でしょうね。
当時、近郊の工場などは、15日から17日くらいまで小正月休みでしてね。成人の日が変わってからは、もう消えてしまいましたね。
ただ、どんと焼や塞の神として残っているところもあります。
まゆだま飾りも小正月の風習だったんですが、これも消えゆく運命にあるようです。
理由はよく分かりませんが、市は不要で町と村は正式には、必要になってます。
そう、「郡」です。
新潟県の町村は、現在10町村ですが、郡は9郡です。
岩船郡だけが、2つの自治体を擁しています。粟島浦村と関川村ですね。
あとの郡はすべて一郡一町、または一郡一村です。
東蒲原郡・三島郡・北蒲原郡・西蒲原郡・南蒲原郡・刈羽郡・中魚沼郡・魚沼郡です。
町村で表すと、刈羽村・阿賀町・聖籠町・津南町・出雲崎町・湯沢町・弥彦村・田上町ですが、
順不同です。
○○郡なんて、全くもって不要でしょう。
県外から越してきた、捧氏、見たことも聞いたこともない「えご」を買って食べたそうな。
美味しかったのか、食感が良かったのか?
それにしては、知らない人が多いと、新潟日報「窓」覧に投稿していた。
え、新潟県人で「えご」を知らない人が、いるのか?
だとするならば、残念なことであろう。
えごの他、いご、いごねり、えごねりと言う場合(地域)もあります。
この辺のスーパーで取り扱っていますが、私が食べた中で、一番だったのは、近所のおばちゃんの手作りのえごでした。
残念ながら、今はもう食べることは出来ません。
テレビの音が悪いですよね~新型ほど小さい画面ほど、悪いように感じます。
主な理由は、スピーカーが真下を向いているからではないかと推測します。
デザイン優先でスッキリと見せたいのでしょう?
しかし老人になると耳の性能が落ちてきますから、よく聞き取れなくなります。
シアターバーなどの外部スピーカーを接続すれば、聞きやすい いい音になるんですが、費用がかかります。
とりあえずは、今や多くの番組で採用されている字幕放送をONにして、目からの情報を増やせば、かなり改善します。
で、やってみました。
ところが我が家の一番新しい小型のP社のテレビは、なんと12回以上もボタン操作をしなければ、切り替わりません。
ずっと字幕を映しておくのならOKですが、番組によっては字幕が邪魔になることもあります。
つまり切り替えるたびに、12回も13回ものボタン操作は、面倒ですね。
ちなみにもう10年も使っているT社のテレビは、ボタン1回だけで切り替わります。
飲食店・事務所・工場・店舗・集会所など、すべての施設の管理者へ
2020年4月1日から、2人以上の人が利用するすべての施設は、原則屋内禁煙になります。
と、アナウンスしているようです。
喫煙室を設ければOKなんですが、小さな店舗では無理です。
禁煙は一気に進む可能性がありますね。
禁煙が徹底するのは良いことですが、覚せい剤や大麻・コカインなど危険ドラッグが蔓延っている事の方が気になりますね~
フランス語のようです。
ソルベ。
言葉は、知っていますが、どんなものか?よく分かりません。ランチメニューで選べるデザートの中から選びました。「ヨーグルトのソルベ」
見た感じも食感も、ジェラートとほぼ同じではありませんか?
そもそもJelatoはイタリア語のようです。
シャーベットも似たようなもの?
オシャレ感?を出すために英語では飽き足らずに、フランス語やイタリア語・スペイン語を使いたがる。
そんな気がするのですが・・・🍴
とは、ゆうちょ銀行のネット版ですが、先月末から送金の方法が変わりました。
メール等で知ってはいましたが、今日はじめてやってみたところ、うまくいきません。
4度くらい失敗しました。
これは困ったと思った矢先に、ようやく成功しました。送金先の番号が違っていたようです。
ネットバンクなどからお金を巻き上げる悪者が、後を絶たないので、だんだんと手続きが面倒になるのでしょう。
もっと先を行く「生体認証」の導入も始まっていますが、今のところ考えていません。
今までは、1を押して出た6桁の番号をPCに打ち込むだけだったが、今度からは
3を押して、送金先の番号を押してエンターキーを押すと出る番号をPCに打ち込む。
しかしどう言う仕組みなのでしょうかね?トークンのほかにスマホ利用のバンクもありますしね。
近所に小さな地蔵さまが、あります。
1月2日の撮影です。
一応正月らしい飾り付けになっています。
しかしこれらは、向かい三軒の比較的年配のご婦人が担当しており、今まではスムーズに世代交代してきましたが、これから先は不安が過ぎります。
そして費用(花代・蝋燭代など)はすべて持ち出しだそうですが、今のところ不満などは聞き及んではいません。
でも内心穏やかではないでしょう。
お賽銭の積み立ても少々あるのですが、別会計となっており、交代制の担当がいます。
そのお金は、花代などにはなっていません。
ずっとそのようにやって来たものを変更するのは、至難です。
しかしいずれ何とかしないとなんですね。
子や孫が帰ってくるのは、嬉しいものですが・・・
同じような年格好の子が集まって大勢になると騒いで騒いで、にぎやかにぎやか。
その内に、泣いたりわめいたり、にぎやかを通り越してしまいます。
寂しい正月をお過ごしの方からしたら、なんと贅沢な悩みなのかも知れませんが・・・
つい、つい、
「もう帰れや」「はよ、帰るんだ」
と言ってしまいました。
もちろん半分冗談で、悪気などはありませんけどね。
正月早々何なんですが・・・・
この時期なると思い出すのは、
がんたんや もちでおしだす きょねんぐそ
なんて川柳を思い出します。
ネットで調べると、ビートたけしの作であるような発言多数ですが、私が小学生の時先生から聞いたものなんです。
つまらないことは覚えているんですね~
つまりもう55年ほど前のことです。
さらに調べてみると、桂三木助が1958年にNHKラジオで、がんたんや もちでつきだす きょねんぐそ と言っているそうな。
ビートたけしは、1981年だから20年以上も前のことです。
ま~この桂三木助だって、本当に初めて詠んだ句?なのかは疑問が残りますけどね。
失礼いたしました。
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