風邪をひかない理由
「おめさん、風邪ひかね~ろうね」
「は~、もう30年もひいた気がしませんね。予防接種もしませんし」
「お客さんと接しているから、免疫ができるんだそうですよ」
「そうらろうかね?」
「それに度々手を洗うでしょ!」
「そりゃ洗いたくなくて、洗うことがありますからね」
でもね~なにしろ素人の講釈ですので、信じがたいです。
が、理にかなうところもあるのかな~
とは言え、油断は禁物ですね。
「おめさん、風邪ひかね~ろうね」
「は~、もう30年もひいた気がしませんね。予防接種もしませんし」
「お客さんと接しているから、免疫ができるんだそうですよ」
「そうらろうかね?」
「それに度々手を洗うでしょ!」
「そりゃ洗いたくなくて、洗うことがありますからね」
でもね~なにしろ素人の講釈ですので、信じがたいです。
が、理にかなうところもあるのかな~
とは言え、油断は禁物ですね。
今を盛りに販売している鏡餅。
食品の価格に占める割合が2/3以上なら、軽減税率の適応になるそうだが、飾る部品が多く添付されている大きめの鏡餅では、標準税率になるような気がしますが?
本当のところはどうなんでしょう?
購入された方、またはご存じの方、ご教授願えれば幸いです。
何かの修理が終わって、後日業者が請求書を持ってきました。
その時あなたは?
1)その場で支払う。
2)指定の口座に振り込む。
3)後日、その修理業者まで持っていく(比較的近い場合)
4)後日、電話して集金に来てもらう。
5)集金に来るまで、放っておく。
などが考えられますが・・・
我が家では1)が断然多いです。あまりに大きな金額なら違う方法も考えますが。
ところが、今回、請求書は郵便受けに入れてありました。
つまり(1)の方法は使えません。留守ならいざ知らず、手渡しでお願いしたいものですよね。
秋の初め頃、剪定したときからわかっていたんですが、取りあげませんでした。
しかし、お客様からよく見えるんですね。
「おや、あんなところに、巣がありますね。なに鳥の巣だろうね?」
「さ~、でも当時ムクドリが来ていたようですよ」
「でも大きさからいくと違うような?」
「でも結局、卵は孵らなかったようでしたがね」
上から見たところ。
樹木はヤマボウシ。
下から見たところ。しっかりと縛り付いていますね。
樹脂のテープが結構多く使われている。
ネット通販は、注文を終えると注文を受けました。とか発送しましたとか、メールが届きます。
でもカタログギフトでは、ハガキやファックスでの注文が多くて、当然何も言ってきません。
先日も期日指定のギフトが届きませんでした。
まず疑ったのは、FAXの操作ミス?
だとすれば、注文が届いていない事になり、場合によっては手間がかかります。
いずれにしても問い合わせてみようと、電話をします。
対応は親切丁寧です。
「承っております」で、一安心。
「配送会社では、配送中だと言うことなので、もうしばらく待ってみてください」
その日のうちに届きましたが、
期日指定を見落としたとか?言い訳して配達に来ました。忙しい時期でしょうが、珍しい出来事でした。
と言っても、白インクのボールペンのことです。
明度の低い暗い画面に書くのに適しています。
書きたかったのは、年賀状です。使い切る事はないかも知れませんが、使ってみたかったです。100円ちょっとでしたしね。
こんな感じです。
黒い令和は、黒色ボールペンです。
お正月に食するお餅は、長らく近所のお餅やさんに頼んでいました。
でも数年前に餅つきをやめてしまった。
仕方なく、以前から知っているそれなりの設備を持っている農家に頼むことにしました。
それも今年から、廃業だという。
さて今度こそ、△▼▽の切り餅だね。
しかし妻や祖母の返事は暗い。
調べに調べて、探し当てた。
ま~味は良いのだろうけど、どうせ大して食べないから、市販の切り餅でもいいけどな~
酒席でよく見かける光景です。
そもそも日本酒の入れ物(杯)は、小さいですから、何度も何度も注ぐ必要があります。
日本酒に強い人が、隣にいると注ぐのが煩わしいと思うときもあります。
いわゆる手酌を嫌う人は多いですからね~
でもその内に消滅するのでは?って危惧しています。
昨日の宴席では、誰も席を立ちませんでした。
理由は酒を注ぐ必要が無いからです。
ビールやジュース・焼酎など注文しても、ビン入りではありません。グラスに注いだ状態で配膳します。
日本酒だけがトックリに入れられての配膳です。それも今回は1人だけでしたから、席を立って注いで回る必要性を感じなかったのでしょう。
良いような悪いような?と言ったところでしょうか?
朝食の一部。朝酒を呑む人もほとんどいません。
きょうの新聞の総務省マイナポイント広告で、見聞きしない文言が・・・
1)公的個人認証サービス対応スマホ。
2)JPKI利用者ソフトアプリ。
わたしのスマホは、1)に対応しているか?調べてみましたら、ダメでした。
となると、PCとカードリーダーが必要?のようです。
もともと、しょうもないシステムかと思っていましたし、(今のところ)導入する気はありません。
三段重ねの重箱におせち。折り込み広告をみると、2万円台が多いようです。
もちろん各ご家庭で作れば、一番でしょうが、ついつい注文する方も多いのでしょうね。
いかにもお正月げですが、このあたりでは、あまり見聞きしません。
そのせいか食べたいとも思いません。
大晦日はそれなりにご馳走はあります。作り置きではありませんから、多くの料理は出来たてです。
元日の朝は、雑煮やあん餅・きな粉餅などで、箸休めでもあれば十分でしょう。
お昼は食べたり食べなかったり、食べたとしてもカップ麺程度です。
夕飯は前日の残り物に、豪華な?一品が添えられます。
2日・3日も同様に過ぎていきます。
また新年のあいさつにお越しになる方がいます。
クルマで来る方が多いので、お茶でOKですが、まれに運転手付きで来られる方には、アルコールを出す習わしです。
となると、箸が必携でつまみも必要となりますね。
「さ~めなったの~」が挨拶になってきました。
また、「さ~めの~」とつい独り言が出てしまいます。
「やっぱ、あっちゃても夏がいいの~」とも。
かと言って、暑くなれば、「あっちぇの~」「あっちゃなったの~」
と、やはり口癖のように出てしまいます。
所詮人間なんて、そんなものなんでしょうが。
寒いと暑い口走る回数は、どっちが多いのでしょうか?
わたしなら寒い方が多いように思いますが。
言うまいと 思えどきょうの さむさかな
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