子育てはお金がかかる。
と、よく言われますが、その通りでしょう。
しかし「お金をかけている」との面も否定できないでしょう。
私が子どもの頃は、義務教育でも教科書は有償。田舎でしたし、塾はそろばんとせいぜい書道くらい。さらに大学に進む人はごく希。
私の子どもの場合は、
長女が、ピアノ。のち学習塾を1年半ほど。
長男はとくにどこにも行っていません。
そして2人とも大学卒です。さすがに自宅から通えないので、出費は大きかったです。
そして
その子たちつまり私にとっては、孫ですが、幼少の頃から毎日のように塾通いです。
これでは長期間出費が続きます。
大変なわけですよ。
| 固定リンク | 0
コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
我が家と違って血統がよろしいようで。
それはともかく、どうして無理矢理勉強をさせるのでしょうかね~
投稿: もうぞう | 2019/09/30 07:19
もうぞうさま
わが家の倅も娘も二人ともN高校ですが、高校受験も
その後の大学受験も予備校や塾は一切利用しなかったので
お金は掛りませんでした。
大學では二人とも奨学金を利用したし孝行もの(笑)
因みに私も(当時は予備校)利用したことがありません。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2019/09/29 14:51
吉田勝也さま、こんばんは。
若い人ほど、心配でしょうね。
老人になっても、やはり心配ですが、気持ちは楽な気がします。
投稿: もうぞう | 2019/09/23 18:14
ローリングウエストさま、こんばんは。
私ももう20年ほど遅く生まれていたら、大学も視野に入ったのでしょうね。
投稿: もうぞう | 2019/09/23 18:12
とにかくお金が必要ですね。
投稿: 吉田勝也 | 2019/09/23 14:32
小生も小学校に書道塾・そろばん塾に通っただけです。高校までは金はかからなかったあはずですが、大学上京では親に色々支援をしてもらい感謝です。
投稿: ローリングウエスト | 2019/09/23 09:24
玉井人ひろたさま、こんばんは。
と言うことは、私よりお若い?
それともどちらかの記憶違い?
それとも県によって対応が違った?
で調べてみました。
昭和38年度に小学校第1学年について実施され、以後、学年進行方式によって毎年拡大され、昭和44年度に、小・中学校の全学年に無償給与が完成し、現在に至っています。
投稿: もうぞう | 2019/09/22 18:26
私が小学校に入学したときはすでに教科書は無償化になっていたようです
投稿: 玉井人ひろた | 2019/09/22 07:39