この画では分かりにくいですが、奥壁までの距離は、ブレーキ12センチ。アクセル9センチ。
ブレーキの方が、約3センチ近く出っ張っています。
つまりブレーキからアクセルに足を移すのは、足先をスライドさせるだけで簡単です。
しかし、アクセルからブレーキに踏み換える場合は、つま先を上げなければ踏めません。一般にブレーキは強く踏むので弾みを付けるため?
でも、とっさの時など不安に思います。
年寄りは、足が上がりにくいですから。
もちろんほとんどのクルマがこのような規格?になっているのですから、それ以上のメリットがあるのでしょうね。
コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
いやいや輝さまには、遠く及びません。
それはさておき、
足をスライドさせるような運転をしていると、アクセルからブレーキに足を移すとき、ブレーキペダルの脇に靴が当たってしまうことが希にあるからです。
事故には至っていませんけど。
投稿: もうぞう | 2019/07/15 18:06
もうぞうさま
あ変わらずですが、何事も良くご存知で・・・
どうしてこれほど幅広い知識があるのか?不思議でも
有ります。
幸い毎日車に乗っている所為か?今まで踏み間違えは
皆無です。でもこの先注意せねば。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2019/07/15 10:07
吉田勝也さま、こんばんは。
ありますよね。
今のところ経験はありませんけど。
投稿: もうぞう | 2019/07/05 19:20
踏み違えが良くありますよね。
投稿: 吉田勝也 | 2019/07/05 10:48
玉井人ひろたさま、おはようございます。
このようなペダルを、つり下げ式といい。
床に固定されているのは、オルガン式と言うようですね。
それぞれ長所短所があるようです。
投稿: もうぞう | 2019/07/05 07:08
私のと違って、アクセルペダルは下端が床に固定されている形式のじゃないんですね。
投稿: 玉井人ひろた | 2019/07/04 19:31