記帳と署名
2月24日は、天皇陛下のご即位30周年記念の記帳を受けつけるという。
このような記帳は、時々見受けられますが、その記帳した書面は何処に行くのでしょうか?
言い換えれば、何処で保存されるのでしょうか?
またその保存期間は?
そして誰が閲覧できるのでしょう?
情報流出なんてないのかな~
絵画の個展などでも、記帳書がありますが、私はまず記しません。
さらに似たようなものに、「署名」があります。署名運動ですね。
「原発の再稼働に反対します」とか、目的があるのが普通で、賛同する人が書き込みます。
普通は、提出先があり、役に立つ可能性があります。
北による拉致被害者救出の署名運動は、時々テレビでやっています。
これは気の毒なくらい「効果」が疑問ですが・・・
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
名簿業社は、欲しいところでしょう。
皇室ファン、多くおいでのようですから。
投稿: もうぞう | 2019/01/29 19:00
もうぞうさま
財産も何もない小生なれば、個人情報など特に
気にはなりませんが、それでも確かに今のご時世
何が有るか解りませんから時折気になる事も・・
皇室関連の記帳保管スペースがあと何十年何百年分?
何処まで意味があるのやら?無論 後続の方々がご覧に
なる事は無いとは思いますが。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2019/01/28 09:42
玉井人ひろたさま、こんばんは。
ありがとうございます。
それはそれで良いのですが、
でも何のために?
理由なんていらないか?
投稿: もうぞう | 2019/01/25 19:01
「御物」で検索すると保管場所は判りますが、文書の内容によって「公文書館」や「国立大学」などが保管するようです。
保管期間は原則30年らしいですが、皇室関係は永久保管のようですよ。
投稿: 玉井人ひろた | 2019/01/25 08:04