久しぶりにコンサート
長岡市立劇場で、
ウラディミール・アシュケナージと辻井伸行のジョイントが、
管弦楽はアイスランド交響楽団。
シベリウスとショパンのプログラムですが、あまり馴染みのない曲(私にとっては)
私でもかなり前から知っているアシュケナージですから、いくつかな?って調べたら81歳。
50歳も年下の辻井伸行をガイドしてピアノまで、手を取って案内するのですから。
ご存じとは思いますが、辻井氏は目が不自由です。
そして席に座るなりピアノ(鍵盤)を確認する様子もみせずに、弾き始めるのですからね~
実はわたし、音楽のことは知ったかぶりをしていますが、まるで分かりません。
それでも氏のピアノは、ダイナミックかと思うとまた時に繊細で、なにか心に響くものがありました。
画像は人が少ないですが、開場時には大勢の人であふれかえって来ました。
なお駐車場が無料なのはうれしい事です。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
輝さまも、なかなか通でいらっしゃいますね~
私なんか、まだまだですよ。
もっともなかなか休みと合わなくて行けないんですけど。
そして私の場合は、音楽と言うより「音」に興味があるだけ?かも。
投稿: もうぞう | 2018/11/21 19:13
もうぞうさま
10数年前まで某サークルに加入していたので
高島ちさととか千住真理子とかバイオリン演奏は
何回か聞きに行っていましたが、ピアノはあんまり記憶に
有りません。
辻井伸行の演奏も聞いたことが有りませんが、素晴らしいのでしょうね。
もうぞうさんは高級な趣味で造詣深いですね~
投稿: 輝ジィ~ジ | 2018/11/21 18:21
玉井人ひろたさま、こんばんは。
たまには良いものですよ。
もっとも私、スポーツ観戦はほとんど行ったことがありませんからね。
ま~人それぞれです。
投稿: もうぞう | 2018/11/20 19:20
自慢じゃないですが、コンサートと言うものに行った経験が無い私です
投稿: 玉井人ひろた | 2018/11/20 16:41