神社と地蔵様
当地、今週末がおまつりです。「月潟角兵衛地蔵尊まつり」と言うのが、正式?
おなじみの角兵衛獅子(越後獅子)の奉納があります。
その会場(舞台)が境内の特設ステージです。そのメイン作業が住民参加でありました。
社殿右側に舞台が。人気が無いようですが、100人ほどの参加かと
仮設舞台、丸太をしばって作ります。
折角作っても、雨が降るとミニ体育館に会場変更になります。
その会場というのが、徒歩15分ほどかかります。
人の流れが違ってきますしね。
なんといっても、雨の時期ですから、使わないこともしばしば。
でもそもそも、ここは「白山神社」または「月潟白山神社」と称します。
なぜ、地蔵祭の行事が神社で行われるのか?
理由は
旧駅の近くにある地蔵様。
なんと言っても狭いのです。よって神社の境内を借りているわけです。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
知らしめるのも大切ですが、高齢化により人手不足が深刻になってきています。
いつまで舞台を作ることが出来るでしょうか?
ま~予算さえあれば、業者に作って貰うことも可能ですが。
投稿: もうぞう | 2018/06/19 19:16
もうぞうさま
折角の月潟角兵衛地蔵尊まつり、市民の多く人に
知って欲しいですね。
角兵衛獅子(越後獅子)伝統芸としていつまでも
残って欲しいと願います。
区だけでなく市全体にもっと知れ渡るよう対策採れない物でしょうか?
地蔵尊だから狭いのは止むを得ませんよね。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2018/06/19 11:58
玉井人ひろたさま、おはようございます。
ほうなるほど、そうなんですか?
さすがなんでもよくご存じですね。
投稿: もうぞう | 2018/06/19 08:36
なぜ、地蔵祭の行事が神社で行われるのか?
地蔵菩薩は「猿田彦」の仮の姿でもあるから・・・なんちゃって。
投稿: 玉井人ひろた | 2018/06/18 19:55