天皇誕生日が無い年
2019年5月1日から新元号になる事が決まりました。
気になるのは、天皇誕生日です。
新天皇の誕生日は、2月23日ですから、5月から元号が変わるこの年(2019)は、天皇誕生日がありません。
それと、
現陛下の誕生日12月23日、名前を変えて残すのか?なくするのか?
祝日が増えるのを歓迎する向きは多いようですが、元号が変わるたびに祝日が増えるとなるとこれはこれで大問題になります。
ちなみに大正天皇の誕生日は8月31日ですが、現在は祝日ではありません。
また 平成の“35年”?!(つぶやき古道)
と関連しますが、運転免許証の期限は元号表示です。
遅くても、半年ほど前から新元号が発表されると言われています。
その発表された時点から新元号の期限で表示されるでしょうか?
それとも正式に変わる2019年の5月1日からになるのでしょうか?
どうでも良いけど気になりますね~
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
計画通りに進んでも問題山積。
万一にも急なご崩御なんてあったら大混乱ですよね。
不謹慎なコメント、ご容赦願います。
投稿: もうぞう | 2017/12/12 07:09
もうぞうさま
カレンダー業界始め、対策に混乱が生じている業種が
結構多く有るようですね。
確かに運転免許書もどうするんでしょう?
今上陛下の誕生日休日は今更取り消しに出来ないでしょう。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2017/12/11 21:25
玉井人ひろたさま、おはようございます。
西暦での表示が増えてきている訳ですが、元号は根強い人気?があります。
投稿: もうぞう | 2017/12/06 07:13
新元号、気になりますね。
投稿: 玉井人ひろた | 2017/12/05 21:42