狙い目は田んぼ。
白鳥の飛来地として有名なのは、瓢湖や佐潟など水辺です。最近の人気は三条市の五十嵐川です。
ところが日中は、期待した程の白鳥がおりません。
田んぼなどに出て餌をついばんでいるからです。
かなり纏まった数です。田んぼならどこにでも居ると言うわけでもありませんしね。
残念ながら、近づくと逃げていきます。
ただ「絵」になるのは、やはり水面ですね。
脅かしたわけではありませんが、飛んでしまう鳥もいます。もちろんすぐに戻ってきますが。
夜は水辺に行くのか?水の張った田んぼで休むのか?この場所で休むのでしょうか?
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは
まったくですね。雀ならいざ知らず、これだけの巨体を維持するには、かなりの量の食料がいるハズだと。
投稿: もうぞう | 2017/12/29 19:29
もうぞうさま
凄い数の集団ですね。
それにしても常々、白鳥さんはどのようにして田圃の
落穂を見つけるのか不思議に思っています。
本能的にリーダー役も存在するのかな?
どの田圃にも居る訳ではないし、餌付けなど考えられない場所で
数多く見かける事もあるし・・・不思議!!
投稿: 輝ジィ~ジ | 2017/12/29 18:46
tuba姐さま、こんばんは。
佐潟から通ってきている?可能性は大でしょうね。
結構この付近での目撃情報が多くあります。
投稿: もうぞう | 2017/12/27 19:15
こんにちは~
凄い数の白鳥たちですね!
ここの田んぼには落穂が沢山あるのかな?
この数の白鳥では、お腹いっぱいにならないかもしれませんね。
餌付けをしない佐潟の白鳥たちかな?なんて、思ってみてました。
投稿: tuba姐 | 2017/12/27 11:19
玉井人ひろたさま、おはようございます。
普通に考えても、これだけの白鳥の餌を田んぼだけで賄うのはのは、大変なことかと。
足りているのかと、感心します。
またカメラマンなどは、近くで撮りたいので餌付けをするのかも。
投稿: もうぞう | 2017/12/26 07:15
こちらでも、白鳥飛来地での餌付けが無くなってから、田んぼに集まるようになりました。
聞くところによると、田んぼにエサを蒔いている人を見かけたことが有るとかないとか?
どうしてもエサをやりたくなる人って居るようです
投稿: 玉井人ひろた | 2017/12/25 18:39