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2017/11/20

原作本

51dn

小説、ましてや推理小説などまったく読まないのであるが、4度目のテレビドラマ化され、当地も舞台になっている「漂泊の楽人(がくじん)」を読みたくなってしまいました。

この手の小説は、フィクションであり・・・と断られています。
この作品も例外ではありませんけど。

これが発表されたのが、1986年だそうです。
テレビではPCやスマホが登場しますが、当時はワープロ。
被害者が使っていた機種は「富士通のOASYS100GX」と明記してあり、価格は200万円ほどだったそうな。もちろん高級機種らしいですが、ブラウン管ディスプレイでフロッピーの時代ですからね~

全体で六章に分かれていて、第三章が「月潟村異聞」ですが、結構詳細に書かれています。

内田康夫氏、当地まで取材に来られたのだろうか?
参考文献に「月潟村柳書」も記してあるが・・・

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コメント

輝ジィ~ジさま、こんばんは。

へ~それはすごいですね。
軽井沢には「浅見光彦記念館」もあるらしいですね。

投稿: もうぞう | 2017/11/23 19:22

もうぞうさま
20年ほど前、甥っ子が内田康夫フアンで、追っかけまで
していましたが、結構取材で地方へ出向いていたような
話しをしていました。
富山に来ているので、甥っ子に逢いたいと連絡も有ったようですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2017/11/23 18:56

玉井人ひろたさま、こんばんは。

そうなんでしょうか?
今は大御所という存在でしょうが、当時はまだ駆け出しだったような気もしますが。

投稿: もうぞう | 2017/11/21 19:36

想像ですが、そう言う方って地元での取材はやっていない気がします。
偏見ですかね

投稿: 玉井人ひろた | 2017/11/21 10:26

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