フライングは死語
オリンピックはそこそこ見ていますが、
フライングが全くなくなりましたよね。
特に水泳ですね。
なんでも1回しただけで、失格になるとか。それが理由ですっかり無くなったのでしょうか?
陸上競技も同様なのか?フライングで再スタートなんて見ませんね。
観戦者は気持ちよく見ることが出来て、結構ですけど。
しかし「コース」という言い方は、すっかり聞くことが出来なくなりました。
ちなみに「ゼッケン」も死語に近いのだそうですね。
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
私もです。はい。
投稿: もうぞう | 2016/08/26 07:08
もうぞうさま
段々と解らなく事ばかりで些か面喰っています。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2016/08/25 20:59
玉井人ひろたさま、おはようございます。
ゼッケンはドイツ語から来ているとか?
陸上や水泳では、コースからレーンに変わりました。
昔「第1のコーース、○○君・・・」なんてアナウンスがありましてね。
たしかにゴルフは、コースですね。レーンはそぐわない印象です。
登山では、コースという場合とルートという場合があります。
投稿: もうぞう | 2016/08/20 07:18
ゼッケンという言い方は、日本だけなんですね。面白いものです。
コースはゴルフではまだ使われているようですね。
フライングは見なくなりましたね。アナウンスも「不正なスタート」とか「ちょっとタイミング早かったでしょうか?」という言い方ですね。
投稿: 玉井人ひろた | 2016/08/19 22:05