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2016/05/07

寿司に醤油をつける方法

握り寿司を食べるときは、ネタに醤油を付けますね。

それには寿司をひっくり返さなければなりません。
手で食べるのなら、まだなんとか上手くいきますが、箸ですとなかなか上手くいきません。

ネタだけが、落ちて仕舞うこともしばしばです。
握り方の下手な寿司ならなおさらです。

この前入った回転寿司店は、よくネタが落ちましてね。もう寿司の上から醤油を垂らしていただきましたね。

そして後で聞いた話ですが、醤油用の小皿の用意の無いお寿司屋さんが登場しているのだそうな。ま~いわゆる回転寿司ですが・・・
そこでは1滴ずつたれるような醤油差しが、用意してあるのだそうです。

つまり私の食べ方と同じようにですね。

お店にとっては、小皿が不要。醤油が少なくて済む。などのメリットがあると言うことです。

                                                           


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コメント

輝ジィ~ジさま、おはようございます。

それよりなにより、回らない寿司店がよろしいかと。

投稿: もうぞう | 2016/05/09 07:30

もうぞうさま
醤油をつけるならすし用の少し高級?な専用醤油が
良いですね。
醤油使用もネタに依ります。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2016/05/08 19:24

玉井人ひろたさま、おはようございます。

当地も「なまずし」と言う人が断然多いですよ。
私は醤油無しでも十分いただけますけどね。

投稿: もうぞう | 2016/05/08 07:09

福島県では、ネタがのった握りずしは「生寿司(なまずし)」と言います。
県内スーパーなどでもそう言う名称にしていますが、県外では珍しい言い方のようですね。(

回転しない寿司屋の職人さんは客を見て、箸で食べる客の寿司は、少し硬く握るという芸当を何気なくやっているそうですが、箸でやる場合は上下に挟むのが良いようです。

ネットで視たら、ガリに醤油をつけ、そのガリを刷毛のようにして醤油をネタに付けるという食べ方も有りのようですが、やはりちょいさし醤油がいいようです。

ちなみに、江戸時代の握りずしはおにぎりにネタを乗せたもので1個で十分であり、シャリに味が付いていたので醤油は使わなかったようです、とテレビでやっていました

投稿: 玉井人ひろた | 2016/05/07 20:08

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