公衆電話の非常ボタン
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「まるで生き物のようですね」
「そりゃそうですよ。生きていますよ。植物だって」
今回の問題点。
20分ごとのオートフォーカスのインターバル撮影だが、ピントがずれてしまった画像がある。
もちろん、カメラ任せなのでしょうがないのか?それとも手立てはあるのだろうか?
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良い天気そして暇とくれば、そう山ですよね。
ところが体調がイマイチ。
いつもの土手を散歩。
なに鳥か分かりますか?
答えは、カラスでした。
カラスと言っても、種類がありますよね~
私には区別がつきません。
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黒部峡谷の内、欅平までは黒部峡谷鉄道で一般に開放されているが、それより上流黒部ダムまでは軌道などがあるものの、一般開放に至っていない。
しかし年に30数回見学会として、体験できる機会がある。事前申し込み制で競争率もそこそこあるようです。
とりあえず申し込んでみようと、検討を始めました。
出発地は欅平と黒部ダムの2カ所あるが、当地からだと日帰りでは欅平9:20集合、これしかない。
さて問題は、どこでクルマを止めるか?
考えた結果。
富山地鉄:新黒部駅≒JR黒部宇奈月温泉駅には、多くの駐車場があるし、高速からも近い。
ここなら便が良さそうだ。
そして新黒部6:30発の電車に乗れば、OK。
そして黒部ルートを体感して黒部ダム到着は、12:50。
その後、室堂経由で新黒部駅に戻ります。
予想時刻は17:30頃。
20:00頃には、自宅に戻れるかな?
体験乗車自体は無料だが、アルペンルートを使うので結構料金がかかる。
もっとも抽選に当たらなければ、取らぬ狸のなんとやら。
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私が冬用の下着に替えるのは、例年12月20~25日です。
そして夏用に戻るのが、3月20~25日なんです。
が、今年はまだ冬用のままです。
歳とともに遅くなる傾向ですね。
では、その時の気温はどうか?調べてみました(himajin)
いずれも新潟市の平年の気温です。
12月25日、最高気温:8.0度・最低気温:2.1度。平均気温:5.0度。
3月25日、最高気温:11.1度・最低気温:3.3度。平均気温:7.0度。
夏用に替えるときは、どうしても冷やっとしますから、ついつい遅れるのでしょうね。
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今年92歳になるSおじいさん、まだ自転車に乗って出かけるお元気な老人だ。
「71歳で仕事を辞めてからは、若いもんにかしてもろうてるが~て」
注釈:71歳で自営業を辞めて、子どもたちから食べさせてもらっている。
とおっしゃる。
たしかに国民年金だけでは、生活がままならないでしょうからね。
この謙虚な言葉があればこそ、家庭内もうまく行くのだ思います。
実際に若いもんに遠慮して小さくなって生活しているかどうかは、分かりませんが・・・
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子どもに迷惑をかけたくない。と言う‘親’が多いようです。
それにはウン千万円必要だとか、テレビなどで取り上げていますね。
実践できるなら誠にハッピーなことでしょう。
しかしなんでもお金で解決しようとすることで、親子や家族の絆さえ、薄れていってしまうような気がしませんか?
子どもに迷惑をかけたって、いいじゃないか? にんげんだもの!
by みつを もうぞ。
もちろん、諸般の事情で出来ない家族も多いと承知しておりますが・・・・
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土手に上がると、ピーピーと音が聞こえる。
対岸にカモ類が結構いるようです。
しかし対岸は遠く、私のレンズでは物足りない。
それでもまれにこちら側にも飛んでくる鳥もいる。
対岸
トリミングあり。
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なかなか咲かなかったレモンの花。
ようやく1輪だけ咲きました。
レモンを大きく育てるには、摘蕾もしくは、実をまねぐ作業が必要なんでしょうね。
その前に受粉作業も。
まねぐ=間引き
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新潟市、20度を超えたようですが、日照は弱く暖かさはイマイチ?
それでもそろそろ我が家の春の花が咲き出したようです。
ご存じ梅の花。
こちらもお馴染み雪割草。
問題はこの花、室内の鉢植えですが、なかなか咲きません。
もうすぐだと思うのですけどね~
あっ、もっとも自然界では、5月以降に花が咲くようです。
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「大卒でもまともな仕事につけない人って多いようですからね~」
「そうですよね・・・でもまともな仕事って?」
「まともな仕事ね~いやそれより、まともじゃない仕事ってどういうの?」
「うむ~ 難しいな~」
「ただ、以前よりまともじゃない仕事の解釈が、広がっているような気が・・・」
「いや実際、まともじゃない仕事が増えているのだと思いますよ」
「そうね、やたら、ブラックなんとかって聞きますからね」
「でも、それって仕事自体はまともだと思うのね、まともじゃないのは待遇ですよ」
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大分県議の毛利氏、2014年に66000Km走り、245万円のガソリン代を政務活動費として計上したそうな。
あまりにも単位が大きすぎて、よく分かりません。
年280日として計算すると、1日あたり235Km以上で、タクシー並みの走行距離。
これじゃ走っているだけで、活動する時間さえ取れませんな?
さらにざっと計算すると、ガソリンを160円/Lとしても、燃費はリッターあたり 4.5Kmと、非常に燃費の悪いクルマと言うことになります。
氏は一体何という高級スポーツ車に乗っているのでしょうね~
って言うより、限りなく虚偽の匂いがプンプンしますよね。
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このところの新潟市は、気温は平年並みだが、日照が少ないです。
日照がないと寒く感じますからね。
撮影も思うように進みません。
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ある調査によると、電車内(駅舎含)での迷惑行為ランキング
1位:歩きスマホ
2位:車内での通話
3位:荷物での座席の専有
4位:車内での化粧
5位:車内での飲食
だそうですが、
車内での飲食も迷惑?
たしかに都市近郊の混雑した車両や比較的空いていてもロングシートでは、ちょっとって感じですが。
クロスシート(2人掛けなど)だったらOKだと思いますけどね~
でないと、駅弁が売れないじゃないの?
もちろん匂いの強いカレーライスやカップ麺などは×。
常識の範囲で食して欲しいところですが・・・
蛇足:
昔、旅行と言えば、汽車に乗って、駅弁とお茶を。
飲んべえはカップ酒をチビリチビリなんてね。
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月潟橋を通る一般県道127号は、新津茨曽根燕線と呼ばれている。
中ノ口川は月潟橋を通るが、信濃川はどの橋を通るのか?
地図で辿ってみました。
その前に候補となる橋は、国道460号の臼井橋。
主要地方道41号の小須戸橋。
主要地方道55号の庄瀬橋。
である。
で、正解は41号の小須戸橋でした。
ご存じのように、重複区間は格上道路が優先で表示されますからね。
重複区間がとんでもなく長い道路は、それこそとんでもないところで再び顔を出す場合があります。
みなさんもお近くを通る県道など調べてみたら面白いかも?
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工事中です。
対岸は堤防道路に繋がっていますが、西側は高架になっています。
これは橋の下に電車を通し、立体交差にするためでした。
しかし電車線は廃止され、今は線路さえありません。
歩行者・自転車は通行出来ますが、クルマは終日通れません。
路面=床版?を剥いで鉄筋を補強する?
一般県道127号線、新津茨曽根燕線の中ノ口川にかかる月潟橋です。工事が始まって1週間。
どんな具合か?覗いてみました。
4月16日まで続きます。
2年ほど前から重量8t制限が出ています。この工事で制限が撤廃されるかと思いきや、
制限はそのままだとかの噂が・・・
なおこの橋、1969年11月に完成しました。この工事で寿命は延びるのでしょうが、
あと何年保つのかな~
もっともその前に私の寿命が!
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新聞で人気のコーナーと言えば、「おくやみ」なんですね。
新潟市南区白根の誰々が亡くなった。年齢は○○、などと一覧で記載されます。
とくに高齢者からは支持されています。
役所に届けた日別に記載してあります(小さな町村はまとめて)。
しかし、だれが悪いのか?、日にちが前後することがときどきあります。
新聞で見つけて直ぐに香典を差し上げても、もう葬式が終わっている場合がほとんどです。
それはさておき、先日も知人が載っていたので、さっそく香典を差し上げるべく持参したのですが、なんと、
葬式は明日ではないか!!
出直そうかと思ったんですが、その旨お断りして、お参りしてきました。
お通夜の前に香典を差し上げるのは、マナー違反なのかも知れませんけど。
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司馬遼太郎の「街道をゆく」に登場する新潟亀田郷付近を記した歴史的要素の強い紀行文?である。
先回は佐渡のみちと羽州街道を読んだが、あまり馴染みがなくなかなか理解しがたいと言うのが、正直なところだった。
今度は、亀田・鳥屋野潟・木崎・新津付近である。
言ってみれば地元のようなところが登場する。
さすがに前作よりは理解しやすいが、読書嫌いな私にとっては、はやり難しいですね。
それにもう40年も前の作品ですしね。
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読書は嫌いなんです。とくに長編小説や歴史物などは。
しかし先日、ひょんなことから、司馬遼太郎の話題になって、よせば良いのに、
「街道を行く」の中でも、亀田郷を取り上げた、何でしたっけ?良かったですよね。
なんて言ってしまったのだ。
実はずっと以前、偶然テレビで見ただけなのに。
すると、K氏後日、数冊の司馬遼太郎の書籍をもってきてくれた。
断るも悪いし、一応お預かりして・・・・
そして1冊だけ「羽州街道・佐渡の道」だけやっとの思いで読んだのでした。
肝心の「潟の道」はありませんでしたが。
残りはとても読む気にもならない。
正直に話してお返しするのがBEST?
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