二次会は自宅
結婚式や葬儀・法要などを自宅で開催する人は、まずいなくなりましたね。
でも親戚などは、いったん主催者の自宅に集合する場合も多いです。
帰りは当然主催者自宅にバスが着きます。
すると「寄ってってくんなせや」と主催者。
多くの人がたち立ち寄ります。
寄れば、お茶だけって訳にはいかないのが、このあたりの風習です。
そう、たった今まで飲み食いしたのに、引き続き自宅での飲食が始まります。
つまり二次会と考えればなんてことはないのですが・・・
どうせ準備をしてもそんなに食べる訳ではありません。しかしなにも準備をしなければ、「なんだここの家は?」って言われかねません。
このような風習は下火になりつつあるようですけどね。
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
その方がよろしいかもですね。
でもまだまだずっと先のことですから。
投稿: もうぞう | 2015/03/20 07:14
もうぞうさま
こんばんは
私は兄弟も年老い、遠方なので自分の葬儀は
家族を主体に相方の弟妹の代表だけで済ますつもりです。
元の会社も山の会にも落ち着いてから知らせるつもり。
以上の通り相方とも打ち合わせ済みです。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2015/03/19 20:27
玉井人ひろたさま、こんばんは。
やっぱり同じなんですね。
持って帰ってもらっても、残り物は主催宅で食べなければもったいないですからね。
投稿: もうぞう | 2015/03/16 17:51
必ずありますね。
法事の場合は、高齢者が多いのでもう何も食べられないことは確かなんですが、何も無くてもやはり恰好がつかない。ということで、余ったご馳走は近い身内に持ってってもらいます。
私の経験では、1軒だけ自宅に行ったら‘お茶だけ’というところがありました。寄った私らは「あれっ?!」でしたね。
当分はなくならない習慣でしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2015/03/16 15:28