自伝もの
財をなした人やその道を究めた人などは、自分の半生を書籍に表したくなるのでしょう。
なるほどすごいな~とか、そういうことか?とか、感心しながら読み進むうちに・・・
「なんだこれ、自慢話のオンパレードじゃないか?!」
とも思えてくるんですね。
もちろんこの種の本がすべてそうだとは、言いませんけど。
自慢話などと受け取らずに、謙虚になって参考になるところは少しでも取り入れるように日々努力すべきだとは、思うのですが・・・
なかなか(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
どうしてそうなるのでしょうね。
ややオーバーでないと面白くありませんしね。
投稿: もうぞう | 2014/10/07 07:08
もうぞうさま
自分で一応書く人。適当に喋って脚色して
ライターに適当に書いて貰う人。
功遂げると、往々にして自慢話に陥るケースが多々?
どんな成功者?でも後味悪い感じ。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2014/10/06 17:34
玉井人ひろたさま、こんばんは。
いわゆる伝記物ならまだ納得しますが、本人が書いたと思われる本で誇張は?です。
投稿: もうぞう | 2014/10/04 19:14
たぶん、そう言うのはご本人より近しい人・敬愛していた人が出すことの方が圧倒的に多いでしょうから、少し誇張気味になるのかもしれませんよ。
投稿: 玉井人ひろた | 2014/10/03 20:03