心肺停止の?
心肺停止状態から蘇生するには、せいぜい数十分でしょ。
それなのに、何十時間も心肺停止とは?
間違ってはいないけど、変でしょう。
酷な言い方ですが、むしろハッキリさせた方が良いと思いますけどね。
死亡診断を下すのは、医師の専売特許なんですか?
それならそれで医師は現場に行かないんですか?
それとも、どうしても心肺停止状態のまま、ヘリで下ろしたいのでしょうか?
死体はへりや救急車に乗せないから?
心情的には理解できますが・・・
それに、怪我人などをヘリや救急車に運び込む時の、あのブルーシート。
何人もがシートを抱えてね。
理由は理解できますが、報道が自粛すれば済むことだと思うのですが、違いますかね?
最後になりましたが、この度の御嶽山の噴火で亡くなられた方、怪我をされた方・被害を受けられた方には、謹んでお見舞い申し上げます。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
多分そうなんでしょう。
ただあえて言ってみたかったんです。
投稿: もうぞう | 2014/10/04 19:16
もうぞうさま
問題意識の低い年寄り爺の頭では、難しい問題です。
色んな柵、法律 条令が有るのではないかと思います。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2014/10/04 10:37
tuba姐さま、おはようございます。
玉井人ひろたさまは、博学ですからね~
教えられることばかりです。
投稿: もうぞう | 2014/10/01 07:16
ガスの発生で救助にも行けないところで数日たつのに、“心肺停止”と言うのは何故なんだろうと思っていました。
玉井人ひろたさんのコメント、なるほどぅ!
投稿: tuba姐 | 2014/09/30 19:22
玉井人ひろたさま、おはようございます。
なるほど。
それでもスッキリしませんね。
投稿: もうぞう | 2014/09/30 07:18
私の妻も同じような疑問を訴えていました。
これは、現場で救助しているレスキュー隊員や自衛隊員は‘医師じゃない’ので死亡診断が出せないからのようで、現場としては死亡の代わりに「心肺停止」と発表しているようです。けっして、死者は乗せられないという理由ではないそうです。歯がゆい言い方です。
それと、死亡と決められてしまうと、健康保険が自動的に停止するので、その人は健康保険のない状態になってしまい、それ以後の治療はすべて健康保険外の治療になってしまうというようなことも絡んでくるようです
投稿: 玉井人ひろた | 2014/09/29 19:40