お墓掃除
お盆の墓参りは、8月13日の午後からと言うのが一般的であろうか。と言うより常識とされている。
そしてそれより数日前にお墓掃除をするのもこれまた常識なのである。
しかしお墓が遠くにある人はどうやっているのだろう?
やはり数日前に出向くのだろうか?それともお参りの当日ささっと掃除をするのだろうか?
それとも特に何もしないのだろうか?
ちなみに当地では、テレビなどでよく見る水桶・柄杓を使う習慣はほとんど無い。
墓石はゴシゴシと磨くものではない。と住職氏。
宗教上の理由かと思ったが、そうではないらしく、石が傷むとかが主な理由とか?
いずれにしても我が家の墓石は、古くなっておりゴシゴシやっても汚れはとれないようです。
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コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
お墓が離れているので、大変でしょうけど、それもまた良しかもしれませんね。
お疲れ様です。
投稿: もうぞう | 2014/08/15 06:29
もうぞうさま
こんばんは
12日 年老いた長兄夫妻と一緒に墓参り。
墓参りをする前に墓石の掃除をしました。
離れているので、墓参りの日にしか掃除は出来ません。
濡れタオルでしっかりと拭いてきました。
水を掛ける風習は特にありません。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2014/08/14 22:30
玉井人ひろたさま、こんばんは。
お墓の水掛け論ですか?
面白そうな記事になることでしょうね。
楽しみです。
投稿: もうぞう | 2014/08/12 19:31
ノブさま、こんばんは。
自分のことを書く、それで良いのだと思います。
墓の問題は、だんだん大きな問題になっていくでしょうね。
投稿: もうぞう | 2014/08/12 19:29
エンドウマメさま、こんばんは。
お墓が離れていると、いろいろ大変ですね。
この傾向は、ますます加速することでしょうね。
親戚、血縁関係が薄れることになる気がします。
投稿: もうぞう | 2014/08/12 19:26
私の地域では墓石も有りましたが、河原などから漬物石くらいの石をもってきて土饅頭の上に置く墓が多く、そういうのには上から水をかけていました。
清めと、御先祖への水の御供えです。
何時でしたか有名なだれかがテレビで「墓石に水は、御先祖に頭から水をかけるものだ」と言うようなことを言ってから、水かけは見なくなった気がします。
わが家は、父が亡くなってすぐに新しい墓にしました。今の墓石は研磨が良く、水拭きすると綺麗になるので布巾などで磨いていますが、明治初期に建てられた古い墓石はそうはいかないので、苔などを竹べらで削りますよ。
墓石への‘水掛け論’きょうのブログ記事にしたいと思いますので、アップ後はここにTBします
投稿: 玉井人ひろた | 2014/08/12 15:51
このあたりは7月がお盆ですが、田舎者の私にとっては8月の13日には特別な思いがあります。血が騒ぐというか、昔のことを懐かしく思い返すといいますか。
家を守るとお墓を守ることは同じですが、どうやら私の代で終わってしまいそうです。それやこれ、じっくり考えるのに良い時期ではあります。すみません、自分のことだけ書いてしまいました。
投稿: ノブ | 2014/08/11 21:59
ボクは帰省出来ないので、弟家族が13日に出発して
墓掃除をしてくれます。 親戚に渡すお土産を持って
弟の家へ。 墓の花は、親戚に頼みました。 我が家の
墓は、角田山の麓にあります。 草を引っこ抜いてから
海の砂を一輪車に乗せて墓に撒きます。水をかけるだけ。
投稿: エンドウマメ | 2014/08/11 20:22