儲かるのは、宅配会社。
とかく母親は、離れて暮らしている子どもや孫に、季節の農産物などを送りたがるようです。親の心情としては、理解できますけど。
今なら枝豆・トウモロコシ・ナス・桃・・・
秋になれば、ブドウや梨・柿・・・
冬なら、ルレクチエとか。
金額的には高くはありませんが、送料がかかりますのでね。
もちろん、もらって怒る人はいないと思いますが、はたして送ってまで食べてもらう価値があるのか?
向こうで手に入りにくい農産物であるなら、話は別ですが・・・
なんか宅配会社だけに儲けさせているようにも思えますけどね~
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
たしかに。
でもほどほどがよろしいかと。
投稿: もうぞう | 2014/08/02 18:50
もうぞうさま
宅配業者もし烈な生存競争をしています。
母親を思いだし喜ぶ子供たちも大勢。
これも時代の一コマでは?
投稿: 輝ジィ~ジ | 2014/08/02 08:19
玉井人ひろたさま、おはようございます。
同地域でも農家によっても味の違いはあります。
そして産物にもよりますが、とれたてあるいは調理したてで、最高の味がもたらされます。
都市部でも産直市場などが、出来ていますから、そっちの方が新鮮なのかなとも思うのであります。
投稿: もうぞう | 2014/07/29 07:18
農家的に言えば、どんなに肥料や作り方を工夫してもその土地によって味が変ることは間違いありません。
ただ、その違いが解るかな?
投稿: 玉井人ひろた | 2014/07/28 21:25
エンドウマメさま、おはようございます。
それはよく分かります。
まだ学生の時は、もらってもお返しなどは不要ですが、所帯を持つようになると、お返しのことも考えなくてはいけなくなってきますね。
投稿: もうぞう | 2014/07/27 07:14
生まれた地域のモノなら、食べたいと思う人が多いと
思いますけどね。 黒埼の茶豆や十全ナスならば
食べたいと思いますよ。 だって、故郷の味ですもん。
投稿: エンドウマメ | 2014/07/26 20:54