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2014/05/06

蒲原の展望台。

今日こそは、山にと思っていたが、午後から来客があるという。
午前中ならどこかに?

しかし孫も行きたいという。
ならば護摩堂山か?

Goma5
満車。

Goma51

Goma52
2歳児は、8割方だっこ。

Goma5900

Goma5910田んぼに水が入り一面湖のよう・・・・は、昔の話。
今は減反で4割近くは、水が入らない。

 

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コメント

輝ジィ~ジさま、こんばんは。

何より嬉しいのは、孫が「山に行きたい」と言うことですね。
普通なら遊園地とか公園とかに行きたがるでしょうから。

投稿: もうぞう | 2014/05/11 19:21

もうぞうさま
護摩堂山、久しく行っていませんが、車が多いですね。
お孫さん、大喜びだったことでしょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2014/05/11 17:48

玉井人ひろたさま、こんばんは。

なるほどね~
視点を変えることは重要ですね。

日本における農業、とくに稲作は近隣周辺の動植物に多大の影響を及ぼしてきました。
田んぼがなければ、動植物の分布は大幅に違ってくる可能性があります。

それより農業に従事する人の数は、大丈夫なんでしょうか?

投稿: もうぞう | 2014/05/07 19:56

減反政策とは、本来コメの消費が減って過剰生産を防ぐ目的でした。
しかし、農家としては‘米を作らなくてもその分補助金が受け取れる’ということであり、作らなくても金になりますから耕作放棄の水田が毎年増加していきました。
さらに、兼業農家増加に拍車がかかり、畑も工作せず放棄されるようになりましたが、減反政策の補助金は畑を作る必要も無くなり、また耕作放棄が加速しました。

今は、兼業農家は専業農家に耕作全てを任せることが9割近くになりました。
それゆえ、専業農家では広大な農地を任され人手不足になり、なるべくよけいなところの耕作はやらないようになりました。
その専業農家にとって減反政策は、カネノナルキですから、さらに放棄農地を生み出しました。

これが、現状です。

都会の人は田畑をを見て自然豊かとよく言いますが、畑や田んぼはすべて‘人工物’であり自然とは本質的には違うと思います。

長々と、失礼な語りとなってしまいました

投稿: 玉井人ひろた | 2014/05/07 19:39

玉井人ひろたさま、おはようございます。

今でもコメあまり状態なのに、減反政策が無くなれば、どうなるおでしょう?
いやそれより、耕作放棄地が増えることが心配です。
草だらけで狸や雉が増えて、自然豊だと言えますか?

投稿: もうぞう | 2014/05/07 07:16

減反政策は、もう少しで無くなるだろうと思います。

投稿: 玉井人ひろた | 2014/05/06 21:56

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