葬儀、後始末。
バタバタしてるばかりで、何がどうしたのか?どうなったのか?さっぱり分からないうちに月日だけが過ぎていきました。
それでもみなさまのおかげさまで、なんとか「事」は済んでいきました。
そして四十九日法要も終わり、僅かばかりの財産の分割はもう一息で終わりと言うところまで来ました。
金融機関によって、対応はさまざまで、何度も足を運ぶところもありましたね。
そして最後になったのが、土地建物の名義変更ですね。これは専門家にお願いしています。
いや~人一人が亡くなるって事(特に家長)は、大変な事なんだな~って、しみじみ実感しましたね。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
ありがとうございます。
シベリア帰りですからね。何度もその話は聞きました。
投稿: もうぞう | 2014/02/18 19:58
もうぞうさま
ご苦労様でした。
100年近い人生、親の人生の前半生は話以外に知る由も無く。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2014/02/18 09:19
ノブさま、おはようございます。
ありがとうございます。
ほんとうにあと少しなんでしょうけど。
これで良いかと思うとまた次の問題が出てきたりしましてね。
投稿: もうぞう | 2014/02/18 07:25
玉井人ひろたさま、おはようございます。
このたび親戚が亡くなりました。
おまえが一番最新だからいろいろ教えて欲しい。みたいなことを言われますけどね~
まるで・・・
投稿: もうぞう | 2014/02/18 07:22
もろもろご苦労様です。
当家も10月に葬儀を出しましたので似たようなものです。ただ、かかりは全部残してくれたもので済みましたので助かりました。女房の母親でしたから気は楽でした(笑)。もう少しのようですね。頑張ってください。ノブ
投稿: ノブ | 2014/02/17 22:12
同感です
投稿: 玉井人ひろた | 2014/02/17 22:06