視力6.0
天野尚・視力6.0の世界と銘打っての写真展が、朱鷺メッセの展示ホールで開催中だ。
なぜ視力6.0なのかは分からないが、大判カメラで詳細に描写している。その例えだろうか?
最大で8×20インチの特注フィルムを使用するのだから、とてつもなく細かな描写が出来る。
プリントされた写真もことのほかでかい。
こんなカメラで撮ればだれでもキレイにハッキリと撮れると言うわけでもない。被写界深度が浅くなるしアオリ操作でのピント合わせや、ちょっとしたブレが命取りになるからだ。
こんなカメラで撮ればだれでもキレイにハッキリと撮れると言うわけでもない。被写界深度が浅くなるしアオリ操作でのピント合わせや、ちょっとしたブレが命取りになるからだ。
フィルムでの撮影だが、印画紙ではなく、デジタルプリントだろうか?
あれだけ大きな写真でもつなぎ目は無い。
ただ1枚だけ3m×8mに引き延ばしたのは、何枚かに分かれていた。
あれだけ大きな写真でもつなぎ目は無い。
ただ1枚だけ3m×8mに引き延ばしたのは、何枚かに分かれていた。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
なかなか見応えがありましたね。
首が疲れました。
投稿: もうぞう | 2013/09/12 19:03
もうぞうさま
長岡の県立近代美術館で見てきましたが、チケットを
頂いたので再度、今日も見に行く予定です。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2013/09/12 08:53
玉井人ひろたさま、こんばんは。
ほう、すごいものですね。
アフリカの草原に住む民族も視力が良いと聞いたことがあります。
最近の人はダメだろうな~
遠くを見ないものね~
投稿: もうぞう | 2013/09/10 19:14
夜でも10キロ先の敵艦を見分けられたそうです。そのためレーダー導入が遅れました。
投稿: 玉井人ひろた | 2013/09/10 19:03
玉井人ひろたさま、おはようございます。
昔は、目の良い人が起用されたのでしょうね。
投稿: もうぞう | 2013/09/10 07:07
日本帝国海軍の見張り担当員の話しかと思ってしまいました
投稿: 玉井人ひろた | 2013/09/09 22:15