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2013/09/26

年賀欠礼

今年、父の実弟が亡くなった。
父は年賀欠礼だという。当然であろう。

私にとっては、叔父に当たるわけで・・・

叔父が亡くなった場合は、年賀欠礼が妥当か?について調べると、「そこまでしなくても」という意見が多い。

なるほど。
しかし同居しているのに対応が違ってのは、ちょっと違和感を覚える。

考え過ぎだろうか?
 

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コメント

輝ジィ~ジさま、おはようございます。

私もそのようなことを考えています。
わが家のようすを知らない友なら、欠礼するまでもないと。

投稿: もうぞう | 2013/09/29 07:02

もうぞうさま
小生自分の次兄が亡くなった時、親族には勿論欠礼にしましたが
友人、知人には敢えて欠礼とはしませんでした。
罰当たるかな?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2013/09/29 06:22

玉井人ひろたさま、こんばんは。

再度、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

投稿: もうぞう | 2013/09/27 18:58

自分から見て「3親等以内を親族」とするのが、最近の会社の規定ですので、欠礼でいいのではないでしょうか?

投稿: 玉井人ひろた | 2013/09/27 09:03

玉井人ひろたさま、おはようございます。

ありがとうございます。
結論からいけば、どちっちでもOKなんでしょうね。
世の中の多くでは、正解は1つではありませんから。
さてどうするか?
しばらく考えてみましょう。

投稿: もうぞう | 2013/09/27 07:05

知り合いの僧侶に聞いたことが有ります。
仏教から言えば四十九日を過ぎれば、喪明けになるんだそうで年賀はがきも出せるんだそうです。

ただ親や子、苗字が同じ近親者の家くらいは欠礼にした方がいいでしょうということでした。
それからいけば、一応家族としては同じくしたほうが良いようです。

曖昧ですが、ようするにどちらでも間違いではないということです

投稿: 玉井人ひろた | 2013/09/26 22:59

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