ι(´Д`υ)アセアセ
「新しい冷蔵庫は、気分が良いわね」
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「新しい冷蔵庫は、気分が良いわね」
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取り木の結果 から1ヶ月経ちました。
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石膏ボードにも取り付け可能な、簡易型のピクチャーレールを壁面に取り付けました。
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新聞紙面で、よく目にします。
以上は、新潟小学校(見附市)による、小栗山の獅子舞。
小学生とは思えない立派な舞と演奏でしたね。
以上は、金比羅神社神楽。
しかし、近隣にも多くの獅子舞や神楽舞があるものだと、感心します。
高級なカメラ・レンズが並ぶ
私なんか小さくなって撮っていますよ(*^ω^*)ノ彡
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暗かったな~ ISO200/F8/自動(8秒)+1 24日20:01
ところで、地平線に近い月と天空にある月と、大きさが違うように思うのですが・・・
ネットで調べてみましたら、大きさは変わりないのだそうで、目の錯覚であるらしいですね。
もちろん太陽も同じですね。
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ISO200/F8/自動(1.6sec)+1補正
何気に窓から眺めると雲の形状が面白かった。
でも雲の形は刻々と変わりますから、
手持ちならまだ良いのですが、三脚にセットしてとなると・・・
慌てますよね。
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好天に恵まれたお祭。
旧月潟駅は、車両3輌が保存されています。もちろんお祭中は、一般開放されます。
こちらは、反対側、ラッセル車:キ116運転席からの撮影です。
旋回窓が珍しいです。
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祭礼などで見かける幟です。そして今回の注目してみるのは、一番上の植物の葉です。
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最近、山に行くたびに持参しているのが、nexus7。
このブログでも数回GPSの軌跡を表示してみました。
昭文社の地図(有料)上で、GPS表示が可能なことを知りました。
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蒲原平野の風景は、横山操・佐藤哲三など多くの画家が描いている。
絵画提供は小湊氏
写真は、昭和30年代後半の蒲原平野と早乙女を描いた当地の五十嵐勉画伯(故人)の日本画である。
当然まだはざ木も多く残っていた。
しかしモデルの服装がキレイすぎるよな~あくまでモデルなのか?
カメラで例えると、かなりの広角レンズを使用している描き方である。
なおガラス額装なので、正面から撮ると反射がすごいため、あえて斜めから撮影。
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稲架木(はざき)は、刈り取った稲を乾燥させるのために、田んぼに沿って植えられている木の事ですが、今や非常に少なくなったので、新潟県の観光資源です。
バックは弥彦山
バックは角田山
下の2点は、桜林地区。
こちらはこれ一列だけだが、数が多く比較的そろっているのが、良いですね~
また満願寺も見事です。https://jp.air-nifty.com/photos/photo/hazagi_edited1.html
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高原ホテル、フロントの気温は、17.8度。
まこと快適である。
もちろん温泉に浸かります。
はい、ここは長野県ですが、すぐそこは新潟県境の標識があります。
宿泊なら良かったんですが、汗を流しただけなんですよ。
もちろん登山後にね。
もう登った山は、お分かりでしょうね。
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ここ数年、個人住宅の新築工事は、団地以外ではほとんど無かった当地区ですが・・・
今年になってから、建て替えるための解体工事がやたら目につくようになりました。
分別のため、時間がかかる。
しかし、
アベノミクスは、順調のようでしたが、最近ブレーキが掛かり始めたような気がします。
私には、アベノリスクに聞こえてしまうんですけどね~
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関東以西は、もう2週間ほど前に梅雨入りした模様であると発表しているが、特に関西・中部・関東で雨が少ない。
先日のニュース番組中の気象コーナーで、
「なんで梅雨入りしたのに、雨が降らないのか?」
「本当に梅雨入りしたのか?」
などと、メインキャスターが、担当者(気象予報士)に詰め寄っている場面を目にしました。
そして担当氏、「あ~だ、こうで、だから・・・」などと、解説しているんですが、どうも説得力がなく、いい訳がましく聞こえましたね。
本当にそう思って弁明しているのか?
それとも自分では、おかしいと思いながらも上の方針に逆らえないので、仕方なく弁明しているのだろうか?
そもそも梅雨前線の雨域は、東西では長いが、南北300Km程度と言われている。
前線は北南に移動しやすいため、余裕を見て600Kmとしても、沖縄と東京が一緒に梅雨入り状態であること自体、おかしいのです。
ようやく台風の影響で、梅雨前線が北上、また活発になって、雨が降り始めましたね。
結果論かも知れませんが、この時点で、梅雨入りの発表すれば良かったんですよ。
以上、気象阿呆士もうぞうの戯言でした。
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五りん石コースは湯の腰コースと共に、登山口の標高が高く距離が短いので、所用時間が短くて良い。
福井との分岐点。
お馴染みの山頂。1組だけで静かだった。
マタタビ?
今回の登り:40分。下り:40分。
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三条市下田地区(旧下田村)では、蕎麦のつなぎや草だんごなどに「ごんぼっぱ」を使います。
ごんぼっぱとは、オヤマボクチの葉です。
外見はとっても綺麗です。
中の緑色は、ややくすんだ印象。おやまぼくちのためなのでしょうか?
さて「ウメ~とこの バアのだんごは へんなうんめぇれぇ~」とは、「おめさんのところのばあさんが作る団子は、たいへん美味いですよ」
だろうか?
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トンビでしょうか?船のあたりを飛び回ります。
なんで?と思ったら、近くで[えびせん]などのエサをやっている人がいるんです。
しばらくすると、カモメ?だけになりました。
このあたりになると、鳥は姿を見せなくなります。
そして、本土側で一番早く姿を現すのが、弥彦山と角田山です。もちろん見慣れた構図とは逆になります。
佐渡汽船フェリー
さらに進と、新潟のカモメがやって来ます。
もう少し日の入りが早ければ、赤く染まっただろうな~
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国仲平野に戻って、昼食。海鮮丼定食?
その後は、無名異焼きの玉堂窯元を見学。
そして最後は、トキの森公園へ。ここは「トキまで2センチ」のキャッチコピーで、すっかり有名になりました。
観察回廊より
トキふれあいプラザ
トキふれあいプラザ。トリミングあり。
これらは5~8mは離れていました。それにネットが張ってありますし。
すぐ目の前で見るには、トキがその場所に来なければダメですから、運がね~観察回廊の観察窓からだけ2センチでの観察が可能(ここだけネットは無しです)。
しばらく見ていましたが、ほとんど動かずでした。
もちろん放鳥トキなど見ることも出来ません。
ガイド氏曰く「私だってとんでいるトキを見たのは、2回だけですから」
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スピードは見にくいですが、76Km/hかと。
もちろん私の乗った船ではありません。対向してきた船です。
なおNHKは、「ジェット高速船」と言い換えています。
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先日の地元紙(新潟日報)に出ていた見出しである。
ご覧になった方も多いかと・・・
植物の名は、篠竹だという。
見事なスタンダード仕立てになっています。誰かカットしたのかな?
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「さて、もう間もなくスタートです」
「お待たせしております。この電車、間もなく発車いたします」
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