電鉄のある風景と
燕市出身の写真家故捧武氏は、当時はまだ誰も見向きもしなかった日常をカメラに収めたことで有名です。
電鉄の写真も例外ではありません。
厳選した32枚とかぼ電保存会が中心になって集めた電鉄関連の部品や資料などを展示した展覧会です。
厳選した32枚とかぼ電保存会が中心になって集めた電鉄関連の部品や資料などを展示した展覧会です。
会場は燕市の燕市産業資料館。
5月26日まで開催です。

近くにある資料館や博物館・○○館てなものは、いつでも行けると思うのかかえって行けません。
せっかくなので。中之口先人館も行ってみました。
せっかくなので。中之口先人館も行ってみました。
旧中之口村出身の有名人を紹介するところだが、主役は36代横綱羽黒山だ。
無料のホール。
奥に有料の本格的なスペースがあるようですが、今回はパス。
本当のところは、全紙に伸ばした600万画素のカメラで撮った写真の出来具合を見てみたかったんです。
大きな写真は、それなりに離れて見るので、とくに画像が荒いとかの印象はありませんでした。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
そうなんですが、名前からして新潟市出身だとは思わないでしょうね。
投稿: もうぞう | 2013/05/25 19:54
もうぞうさま
羽黒山は間違いなく近代の大横綱の一人です。
新潟市民も段々知っている人少なくなってきてるかも。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2013/05/25 19:47