下田米
三条市旧下田地区、それも山奥の方は、魚沼地方と気候風土が似ており、美味しいお米が出来ます。
でも出荷量が少ないために大ブランド化に至っていません。
つまり美味しいのに割安と言えます。
その下田の奥地・五百川地区でとれたコシヒカリを求めてきました。
下田産でも、棚田でとれた米は、下田の棚田米として販売されている。でもその量は少ないです。その周辺でとれたコシヒカリなら遜色は無いハズです。
この付近では、4回ほど雪下ろしをしたそうな。
我が地区からクルマで1時間弱でこのありさま。同じ新潟県とは思えません。
名勝:八木ヶ鼻
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
そうですか。
それは喜ばしいことです。
下田に限らず、魚沼・岩船・佐渡以外でも山間地なら美味しいのでしょうけどね~
投稿: もうぞう | 2013/03/07 19:27
もうぞうさま
下田地区のコメは結構ネームバリュー有りますよ。
確かに出回っている量は少ないですが・・・
有る新潟の団子屋さん笹団子の笹を下田の農家と
契約しているとの話も聞いたことありました。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2013/03/07 09:23
tuba姐さま、おはようございます。
収量が少ないため出回ったいるのは、ごく一部だとか。
魚沼産のように大ブランドにしたいところなんでしょうが、難しいと言います。
投稿: もうぞう | 2013/03/07 07:05
毎日食べるお米、美味しい物がイイですよね!
最近は玄米を買って、精米しながら食べています。フワッ~と炊けるので、美味しいです
“下田米”雪解けの水で育ったお米は 一味ちがうのでしょうね(゚▽゚*)
投稿: tuba姐 | 2013/03/06 22:28
玉井人ひろたさま、おはようございます。
下田はしただ。
五百川はいもがわです。
我がPCでは変換しません。
また「いよがわ」と読む名字の方は県内に実在します。
投稿: もうぞう | 2013/03/06 07:03
>下田の奥地・五百川地区
この場合の‘五百川’は、何と読むのでしょうか?
我が隣の市の本宮市にある五百川地区は、地図や駅名では「ごひゃくがわ」と記載されていますが、地元では「ようがわ」または「ようが」と昔から読んでいます。
投稿: 玉井人ひろた | 2013/03/05 21:07