もぞ・もず
抜け殻ではありません。
6時10分頃、まだ動いていましたから。
そろそろ「変身」が始まるかと・・・
7時30分頃、再び・・・しかし変化無し。
8時30分頃、変化無し。
そして9時頃・・・姿が見えなくなってしまった。
注意深く探すも見つけることが出来ません。
羽化したのなら、抜け殻があるはずだし、だいたいそんな短時間では羽化は完了しません。
鳥にでも食べられたのだろうか?
それともどこかに避難したのだろうか?
しかし、トンボの幼虫は全国的に「ヤゴ」ですが、この蝉の幼虫は、いろんな名称が付けられているのが不思議ですね。
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コメント
玉井人ひろたさま、こんばんは。
特別な名称が付いていなかったんですね。
これはまたビックリです。
投稿: もうぞう | 2012/08/05 19:56
普通に「蝉」とかセミの仔・幼虫でしたね
投稿: 玉井人ひろた | 2012/08/04 22:21
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
蝉の幼虫の呼び名サイトでも、富山は報告無しですね。
投稿: もうぞう | 2012/08/04 20:14
玉井人ひろたさま、こんばんは。
では、大玉ではなんと言っているのでしょうか?
投稿: もうぞう | 2012/08/04 20:12
もうぞうさま
知ったかぶりの小生ですが、もぞ もずと言う新潟の方言
知りませんでした。話題に出なかったのか?或いは聞いても
忘れたのか?新潟人のつもりでしたが・・・
因みに富山での呼び名も忘れたのか?知りません。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2012/08/04 10:58
成虫のイメージが強すぎる反面、幼虫は何年も地中に居てあまり目にしないことが影響しているんでしょうね。
しかし、いろいろな呼び名が有るんですね
http://homepage2.nifty.com/saisho/nameofnymph.html
↑のサイトで見たら、わが地域は「メドゼミ」となっていましたが、わたしはその名を聞いたことが無いです。
意味は解ります。「メド」とはわが地域の方言で「穴」のことですから「穴の蝉」となります。
投稿: 玉井人ひろた | 2012/08/04 08:17