« 実が赤くなった。 | トップページ | データ収集、金環日食に向けて »

2012/02/05

積雪に関するお馬鹿な考察

昨日朝、夜中に降り積もった雪が約30センチで、屋根の積雪は、多いところで約60センチになった。

そして今日夕方には、40センチほどに減った。

屋根に積もっている雪の総重量に変化はあるのだろうか?

量が減っても締まっただけなので、全体の重さは変わらない?

いや・・・増える。減る?

 

 

| |

« 実が赤くなった。 | トップページ | データ収集、金環日食に向けて »

コメント

輝ジィ~ジさま、こんばんは。
今日はパウダースノーに近い雪が積もりました。
1日中降っていて、積雪はまたかなり増えました。それでも2月4日より少なめです。

投稿: もうぞう | 2012/02/08 19:00

もうぞうさま
一般的にPowdersnowと呼ばれるような信州や
北海道の雪は密度で0.1と言われていまですね。
屋根に積もった雪は新雪時で0.3 1㎡当たり300㌔?
その後、圧雪になったり凍ったりして0.7とか・・
条件により変わってくるでしょうが、簡単に減ることは
無いでしょうね。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012/02/07 21:24

やまちゃんさま、おはようございます。
雨が降ると重くなると考えるのが、妥当かと。
しかし雨は降っても、降った分だけ流れ落ちていきます。
気温が高ければ雪を溶かしながら・・・

問題は気温の低いときの雨ですね。
流れ落ちる量より、雪にとどまって凍結してしまう量が多ければ、確実に重くなります。

と考えますが、いかがでしょう?

投稿: もうぞう | 2012/02/07 06:56

こんばんは。
雨が降らなければ、総重量は変わらないのでは?
晴天のための水蒸気分が軽くなると思いますが…
だから、「減る」に一票ッ!

投稿: やまちゃん | 2012/02/06 23:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 積雪に関するお馬鹿な考察:

« 実が赤くなった。 | トップページ | データ収集、金環日食に向けて »