自然治癒力
洗顔は美しいお肌にとって基本です。
しかし、いくら高級石けんを使っても、汚れを落とすと言うことは保湿成分まで取り去ってしまいます。
そこで保湿クリームで補えと化粧品会社は、宣伝します。
ところがその繰り返しを長期間やっていると、常にお肌に保湿成分があるので、保湿成分を作り分泌する器官が怠けてしまうのです。
結果、その時は良いのですが、何十年後の肌は?
「洗顔後は、なにも付けない方が良いと言うことですね」
「異常にツッパリ感があったりカサカサ感がある場合は別ですが、なにも付けないで自然回復を待った方が、いつまでも若々しい肌でいられると言うことです」
「そりゃ若いときは、洗顔後なにも付けなくとも直ぐにしっとり肌に回復しましたよ。でもねこの年になるとなにも付けないでおくなんてとても出来ませんよ」
って反論されますけどね。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
「薄く口紅程度」こそが、若々しいお肌を保つ秘訣でしょう。
食べ過ぎないで、サーチュイン遺伝子を活発化させましょう。
投稿: もうぞう | 2011/06/13 20:45
もうぞうさま
殊更ご婦人方は、いつまでも美しくありたいと願っています。
日々お手入れに余念がないのでしょうが、
過ぎたるは及ばざるが如しも・・・難しいのでしょうね。
それが又、美容関連メーカーの狙いどころ?
因みに我が相方、今更どうしようもないらしく、たまに
薄く口紅程度!?
投稿: 輝ジィ~ジ | 2011/06/13 19:44
玉井人ひろたさま、おはようございます。
個人差はあると思います。
たとえば眠るときは、我慢してなにも付けないとか。
投稿: もうぞう | 2011/06/12 06:27
人によりけり、ですかね
投稿: 玉井人ひろた | 2011/06/11 21:40