今日も雨。
角兵衛地蔵尊まつり(月潟まつり)は、6月の第4日曜とその前日に開催されているが、かつては6月24日25日が本祭り、23日が前夜祭だった。
全国的に梅雨真っ盛りの時期である。
なんでこんな時にまつりを行うようになったのか?誰もが持つ疑問である。
考えられるのは・・・
農作業が一段落して、余裕のある時期であること。
全国に稼ぎに行っていた角兵衛獅子たちも、梅雨時期は思うように稼げなかったので、故郷に帰ってきた。
などの理由から、必然的にこの時期にまつりが定着したと考えられている。
せっかく造った舞台、2年連続でまったく使用されなかった。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんにちは。
そうなんですね。
この舞台は、地元の建業者の協力の下、地区を3つに分けて(3年に一度)ボランティアで造ります。
来年は当地区が担当です。
なにも使わないで解体するのは、辛いですね。
投稿: もうぞう | 2011/07/04 16:37
もうぞうさま
このConditionでは開催無理ですね。
2年連続中止となると、天の神に恨み言の一つ
言いたくなりますね。
2度あることは3度 3度目の正直を願いたいです。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2011/07/04 07:25
ozemuさま、おはようございます。
村まつりは、この舞台ですよね。
なんとかセンターでは、雰囲気がでませんね。
来年こそは晴れますように。
投稿: もうぞう | 2011/07/01 06:25
今晩は。
2年間雨でしたね。
今年はお邪魔できませんでしたが、外で大勢で見ている雰囲気も好きです。
投稿: ozemu | 2011/06/30 21:51
tuba姐さま、おはようございます。
この特設舞台での公演は出来ませんでしたが、屋内に会場を移して行いました。
「2011伝統芸能フェスティバル」をご参照ください。
しかしやはり村祭りと言うからには、この特設舞台の雰囲気がとても良いのです。
カメラマンにも人気があります。
投稿: もうぞう | 2011/06/29 06:25
せっかくのお祭りが、で流れるなんて残念ですね。練習の成果を舞台で発表したかったでしょうに!
投稿: tuba姐 | 2011/06/28 21:25