デトノアイソメ
閑なとき眺めるのが、県別マップル道路地図、新潟県広域・詳細道路地図だ。
「クロソイド曲線の碑」なるものを見つけたのは、もう大分前のことです。
そして今日「デトノアイソメ」なる文字を見つけた。
山の中、それも渓谷沿いのようです。人工物とは思えません。
早速、ネットで調べます。
なんとなく分かりましたが・・・登山地図ならいざ知らず一般道路地図に載っていることに驚きです。
さらに、なんでこのような不思議な名前が付けられたのでしょうかね~
もっともこのあたりは、「ジャコ」「フキギ」「カモエダズンネ」など面白い名称がつけられている地名(地点)が多いようです。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
水無川の上流で道の無いようなところですからね~
一般の人は入れないでしょうね。
そんなところが名勝?のように記してあるのですから、不思議です。
投稿: もうぞう | 2011/07/04 19:13
もうぞうさま
勿論小生は聞いたこともありませんでしたが、たまたま
若い時に少々沢の経験(連れて行って貰った程度)のある
カミさんは行ったことあるとか・・
多分意味は有るのでしょうが・・・知らないことばかりです。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2011/07/04 17:28
玉井人ひろたさま、こんばんは。
お説の通りだと思います。
ただここは、「名勝」のような表記だったので、驚いたわけです。
投稿: もうぞう | 2011/06/30 19:49
カタカナ表記の地名は本来の呼び名を忠実に表す漢字が無い場合にそうなっていることが多いようです
わが村にも「コリン」という地名、隣接する本宮市にも「マンクワホッタ」という地名が有ります。
今話題の南相馬市には「バッカメキ」という地名が有ります。
けっこう全国に有るんだと思いますね
投稿: 玉井人ひろた | 2011/06/29 20:39