えご(エゴ)
新潟名物「えご」である。
しかし市販品ではない。
近所の農家のおばさんの手作り品だ。
特徴としては、まず値段が安い、市販品の半額ほど。
そして、市販品のいかにも固めましたと言う感じでなく、ふわっとした食感がたまらない。
欠点は、滅多にしか手に入らないことです。
辛子酢味噌が合う。
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新潟名物「えご」である。
しかし市販品ではない。
近所の農家のおばさんの手作り品だ。
特徴としては、まず値段が安い、市販品の半額ほど。
そして、市販品のいかにも固めましたと言う感じでなく、ふわっとした食感がたまらない。
欠点は、滅多にしか手に入らないことです。
辛子酢味噌が合う。
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コメント
こんばんは。
>やまちゃんさま
是非これを食べてみてもらいたいです。
>輝ジィ~ジさま
そうなんですね。希に食べたくなります。
さっぱりした食感が魅力です。
投稿: もうぞう | 2011/03/24 19:19
もうぞうさま
エゴは市販品でも結構高いんですよね。
多量に食べるものでは有りませんが、さっぱりとして
酒の肴にも良く合います。
手作りは殊更美味しいでしょう。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2011/03/24 19:01
こんばんは。
美味そうですね。これには目がありませんね~
投稿: やまちゃん | 2011/03/23 20:20
山口ももりさま、こんばんは。
新潟県内の旅館で出るときもありますね。
「おきゅうと」よりずっと美味しいですから。
投稿: もうぞう | 2011/03/23 19:11
えご・・・ですって??始めて聞きました。食べてみたいなあ!!!
投稿: 山口ももり | 2011/03/23 08:53
おはようございます。
>エンドウマメさま
これは市販品より値段が高くとも買いですよ。
>チョーさん
やはりそうですかね~
酢醤油で食べる人も多いですね。
投稿: もうぞう | 2011/03/23 07:15
「えご」はエゴ草で作りますが、家内がエゴ草からの手作りの「えご」でないと食べれません。市販品は着色しているのか色が本物ではありません。
酢醤油で食べるのが一番かと。さっぱりと食感がたまりませんネ。
投稿: チョーさん | 2011/03/22 20:31
えご草を煮詰めてから、型枠に入れて冷やすと出来上がり。
海草の匂いがよく、辛子酢味噌が合いますね。 えご草は
値段が高いので、スーパーなどで出来たのを買う方が安価。
投稿: エンドウマメ | 2011/03/22 20:31