孤高の人
「孤高の人」といえば不世出の登山家:加藤文太郎を描いた新田次郎の小説だが、小説嫌いの私は未読である。
それと同じタイトルでマンガになっているのが、坂本眞一の作品だ。
しかし物語は、今風で大幅に書き換えられており、別にストーリー作家がいる。
1~4まで読んだ。
面白いことは面白いが・・・
いかにもマンガ的?
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「孤高の人」といえば不世出の登山家:加藤文太郎を描いた新田次郎の小説だが、小説嫌いの私は未読である。
それと同じタイトルでマンガになっているのが、坂本眞一の作品だ。
しかし物語は、今風で大幅に書き換えられており、別にストーリー作家がいる。
1~4まで読んだ。
面白いことは面白いが・・・
いかにもマンガ的?
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
違ったタイトルなら、興味を示さなかったかもです。
ただ作者は新田次郎の原作を読んで、いたく感動したとして、原案として使用していると記しています。
著作権などはどうなっているのでしょうね~
投稿: もうぞう | 2010/02/22 18:15
もうぞうさま
孤高の人が文学的に名作か否かは別にして、或る程度世間的に
認知されています。小生全く劇画は見ていませんが、内容が
かなり違うようなので、自信があれば敢えてTitleを
同じにしなくても良いと思いますがねぇ~
以前NHKか何処かで、全く下らない「氷壁」も有りましたが…
独自性を望みます。(古い考え方かなぁ?)
投稿: 輝ジィ~ジ | 2010/02/22 17:46
玉井人ひろたさま、こんにちは。
マンガは素晴らしい文化ですね。
個人的には、いかにも劇画的なものは、イマイチですが・・・
投稿: もうぞう | 2010/02/21 14:48
劇画にしてもらえると目が疲れたり眠気が出たりしないので助かりますよね。
投稿: 玉井人ひろた | 2010/02/21 08:47