雪国の讃岐うどん
人生の楽園、テレビ朝日系で午後6時から放送だが、今回(1月30日)は雪国の讃岐うどん。
上越市で讃岐うどん店を始めた夫婦の物語だった。
しかし讃岐うどんって何?一般のうどんとの違いは?
讃岐うどんの定義はあるんだろうか?
新潟で作っても讃岐うどん?
讃岐の原料材料を使って、忠実に製法を守れば、OKなのだろうか?
参考:讃岐うどん-Wikipediaの2に定義がありますけど・・・
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人生の楽園、テレビ朝日系で午後6時から放送だが、今回(1月30日)は雪国の讃岐うどん。
上越市で讃岐うどん店を始めた夫婦の物語だった。
しかし讃岐うどんって何?一般のうどんとの違いは?
讃岐うどんの定義はあるんだろうか?
新潟で作っても讃岐うどん?
讃岐の原料材料を使って、忠実に製法を守れば、OKなのだろうか?
参考:讃岐うどん-Wikipediaの2に定義がありますけど・・・
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私なら避けられたか?の記事から、もう1ヶ月。
その節は、いろいろご心配いただき、誠にありがとうございました。
ようやく事故の過失割合が、10対90に決まったと言ってきました。
したがって、修理費約70万円の内、7万円は自腹を切ることになる。
また人的被害に対して、病院の検査費用約5万円の他、通院費用・休業補償・慰謝料・搭乗者保険などから約35千円出るようだ。
金銭面で考えれば、マイナス35千円。
しかし任意保険が3等級下がるなどハッキリ出てこないところもあるし、まだまだ運転に不安を覚えるようで、あまり運転したがらないとか、事故車に乗ることへの不安というか不満?など、金銭面だけでは図りきれない面もある。
でもま~最初考えたより少なくてすんだので、補正予算を組む必要は無さそうだ。
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沖縄の普天間基地移設問題は、厄介なことになっており、いずれに落ち着いてもすっきりしないでしょう。
それなら、いっそ普天間基地を移設などせずに、閉鎖(廃止)したら?
軍縮のヒーロー普天間です。
ま~いろいろ問題はあるでしょうが、1つの基地が無くなったからと言って、世界情勢が変わるとは思えませんしね。
でも仮にそうなったら、誰が一番困るのだろうか?
ともかく、これで日本は平和になった!!?
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新潟県立近代美術館
新潟県立万代島美術館
新潟市美術館
新潟県立歴史博物館
新潟市歴史博物館
新潟市音楽文化会館
新潟市民芸術文化会館
新潟県立中央病院
などがあります。
分かりにくいので、愛称がついているところもありますが・・・それぞれ何処にあるかお分かりでしょうか
なんで、新潟県立中央病院が含まれているのかというと・・・所在地が意外なところにあるからです。
なお新潟中央病院(民間)は、新潟市にあります。
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剱岳測量物語再放送のすぐ後、また再放送番組で、「新春スペシャル グレートサミッツ 美しき世界の名峰へ」が・・2時間番組だった。
この番組はちょっとしか観なかったが、これから随時世界の名峰とその登山の様子をNHKテレビで放送するらしい。
世界の名だたる山、全10座を放送する。
もう収録が終わったマッターホルン登頂の様子が、ちょっぴり放映された。
登ったのはNHKの女性職員らしい。
ガイドがいるとはいえ、観ているだけでも、いや観ている私の足がすくんだ(´Д`;≡;´Д`)アワアワ。
モンブラン・キナバル山・マッターホルン・キリマンジャロ・マッキンリー山・・・・
詳しくはNHKグレートサミッツをご参照ください。
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運転免許証の更新時講習でいただく(買う)テキストや資料である。
講習が始まる前は、みなさん観ている。
今回は一般講習(1時間)だったので、前半の30分くらいはテキストに沿った講義もあったが・・・
さて家に帰って、じっくり読む人は、いるのだろうか?
ところでこの運転免許センターの職員の身分は、県職員(警察官)or団体職員?
それとも入り乱れているのかな~?
ゴールド免許制度が始まってから、初めて一般のブルー免許になった。でも期限は5年です(以前の記事)。
そして、合併前の旧住所だったのが、ようやく新住所に変わった。
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「最近のテレビの、あの画面、好きにならんねてばね」
「どうしてらて~?最近のはすっごくキレイらねっかて」
「たしかにキレイらの、映っているときはね。でもさ~、これは消えているときの話らてばね」
「え、消えているときらかね?」
「そう、真っ黒らねっかて~」
「あたりめぇらこてね。それが液晶の色というもんだこてさ」
「それは分かるれもさ、もっと明るい色らったらとか、CDみてぇに虹色の輝きがあるとかさ~そういうがんが発売されねぇ~ろかの~」
「なるほどね~、でももうぞうさん、また変なこと考えるの~」
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特大がっちりマンデー、スーパーコンビニで年間㊙万円トクする!電子マネー&ポイント完全攻略!!
と言う番組が昨夜TBS系で放送された。
たまたまちらっと見ただけだが、なんともすごい人がいるものだ。いやせこい人と言うべきかか?
たしかに便利な上、ポイントがたまるので使った方が良いに決まっている。
しかし、金銭感覚が希薄になりかえって無駄遣いしそうだとか、それら買い物の記録が残ってしまうなどの欠点もある。
その点、ETCマイレージは登録するだけで、ポイントが貯まる。そして1年に1回ポイント交換をすれば、OKだ。
もともと記録は残っているし、無駄遣いもETCなので同じことだ。
そして1年に1回ポイント交換の時期に案内ハガキも来る。
まだ加入されてない方、ETCマイレージの申し込みはこちらです!
ちなみに今回は少なく500円分の還元だった。
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NHKハイビジョン特集 日本の名峰 「剱岳測量物語~明治40年“点の記”」が再び放送されます。
日時は1月23日午後1時より2時30分まで。BS-hi(3ch)
先回見逃した方、ごらんいただけたら嬉しいです。
先回の記事はこちらです。
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20歳になった誕生月から払い込んでいる国民年金、60歳の誕生月前まで掛け続けることになります。
つまり40年=480ヶ月分と言うことですね。
私の場合、総払込額は4,201,980円(推計を含む)になります。
で、65歳から支給を受けるとなると、年額792,100円。
単純に、支払った分を年額で割ると、5年3ヶ月。
最低でも70歳まで生きなくては、払った金額分さえ取り戻せません。
さらに利息を考えれば、その倍くらいかな~
そうそう確か以前は、1/3程度を国庫から補助していたんですよね。今は1/2だと思うのですが・・・
と言うことは、少なくとも5,602,640円(利息無しの場合)で、さらに2歳は長生きしないとです。 元気で長生き!!
もっとも死ねば、お金は要りませんけどね。
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とある雑紙を読んでいたら、「理容店のトリコロールが・・・」
え”理容店のトリコロール?
あっ、サインポールのことか?と思ったが、詳しくは知らない。
で、調べてみると、三色の事で、三色旗を指す事が多く、狭義ではフランス国旗をさす。とある。
なるほど。
縦にしてちょっとひねれば、そっくりですね。
でもトリコロールがサインポールを直接意味するとは記してない。
では、SEPTEMBERとの関係は?
こちらをごらんください。ただし終盤の3分40秒過ぎです。(関係と言うほどのことでは無かったですね。最後までお聞きになった方、失礼しました)
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秋葉区小須戸地区の茂林寺にある子育延命地蔵尊について、ニイガタ検定のテキストによれば・・・
「1937年国宝に指定され、その後1950年に国の重要文化財に指定される。」
と記してある。
ただし
「1937年2月に国宝に指定された。その後1950年に国の重要文化財に指定替えされている。」
と、注意書きがある。
格下げされたのか?まさか国宝の方が格下なんて事はないよな~と思って、調べてみました。
すると
1950年の文化財保護法施行以前の旧制度
つまり1950年に法律が変わって、大幅な見直しがあったようです。
結局この案件、旧制度では国宝だったが、今は重要文化財であり、国宝と名乗るには無理があるのだろうか?
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白玉の滝までくれば、このまま帰る手はない。
やや戻ると、菩提寺山登山口がある。
登山口分岐点付近
五泉市方面
248m山頂。40分ほどで到着。
ハイキングという感じですね。
花火星人さまとは、コースが違うのかな?
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今年1月12日に、真冬の滝打たれが行われたのが、この滝だ。なんと新潟市内にあるんですよ。
一般者も参加出来るのだが・・・
落差15m。
滝の規模としては大きくないが、この時期、見ているだけでブルッとくる。
新潟市秋葉区。なお積雪のため近くの駐車場までは入れなかった。
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ちょっと早いけど・・・
思いがけなかったので、たいへん嬉しかった。
しかし「おじいちゃん」か~と一瞬、思うが・・・
いやそう表記する方が分かりやすく妥当なのかもね~
とにかく美味しかったです。(/ ^^)/アリガトネ。
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現在使用中の古いストロボがK-7に対応しないと言うので、仕方なく新ストロボを購入した。
会社名をみるとペンタックス株式会社。
去年買ったカメラは、HOYA株式会社 PENTAXイメージング・システム事業部。
ご存じの通り2008年3月をもってペンタックス株式会社は、解散している。
さらに取説をみると、対応カメラにK-7・K-20はもちろんK-10さえ出ていない(ネット取説では、K-20以前の機種は出ている)
つまり結構初期の製品であると言わざるをえない。
買った店、新潟では2大量販店の1つだが、滅多に売れないのだろうか?
もちろん展示品では無く、鍵の掛かったケースにしまってあったものだが、ちょっぴり気分が悪いな~\(*`∧´)/
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鳥をノートリミングでアップするのは、初めてだと思います。
単に逃げなかったので撮影できたのですが・・・
レンズは200mm・絞りF8・シャッター速度 自動・プラス1.5補正。
もちろん名前さえ分かりません。ご存じの方なにとぞよろしくお願いします。
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今日は全国的に大荒れの1日だったようですね~
南区でも夜半から風が強くなり、朝方から吹雪くようになりました。
午後から風はおさまってきたんですが、断続的に雪が降り続きました。
それでも最低気温は、0度、最高気温は5.5度(新潟気象台)ですから、思ったより下がっていませんでした。
10時頃撮影、ここも風が強いのであまり積もらない。
こんな吹雪の日の積雪量は、屋根は非常に少ないが、低い所など溜まるところには非常に多くの雪が積もっているんですね~
ところでこの車種、お分かりの方いらっしゃいますか?かなり難しいと思いますが・・・
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って何処?
だいたい想像はつくと思いますが・・・
馴染みがあるのは、「鳥屋野潟公園」という名称。
女池地区・鐘木地区とこのスポーツ公園の3つのエリアの総称だ。
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剱岳に点の記が記されてから100年後の2004年に、剱岳の再測量がおこなわれた。
その模様を記録したドキュメンタリーをたまたまBSで観た記憶がある(もう4年ほど前だろうか?)。
タイトル等まったく記憶に無く、ネットで調べてヒットするのが、「剱岳 百年目の真実」だ。
これはBS-i(BS-TBS)と富山のチューリップテレビが制作したもので、最近は2009年7月と2010年1月3日にも放映された模様です。
多分当時観たのは、これだったのでしょう。
この時は、最新の測量技術をもってすれば、剱岳の標高が3000mを超えているのでは?と期待させられました。 そして今度は、NHKがハイビジョン特集「剱岳測量物語」として8日にBS-hi で放映した(これも再放送、初出は2009年10月)。
この番組は、当時の機材を使って、資料を忠実に、また技官 柴崎芳太郎の気持ちになって再現しようとするドキュメンタリーだ。
映画「剱岳 点の記」は、一部フィクションドラマという感じだったが、こちらはいかにもドキュメンタリーという感じで、当時の苦労が一層しのばれた。
ちなみに三角点に使う石は63Kg、台座も含めると100Kgにもなるという。それに4mの丸太・測量機他。
当時はもちろん登山道さえないところも多かったでしょうからね~
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「おっ、今年も飾りましたね!」
「はい、これで連続3年です」
「ところでこれで(値段は)いくらくらいになるんですか?」
「そうですね、ざっと1万7千円と言ったところでしょうかね~」
「ええ、思ったより高いんですね?」
「は~、ま~万札も飾ってますので・・・ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ」
なおこの枝木、ミズキですが、青山さまからいただきました。ありがとうございました。
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新潟市の姉妹都市第一号は、ガルベストン市(テキサス州)で、1965年1月。
続いて、同年4月にはハバロフスク市と結んでいる。
さらに1991年ウラジオストク市。ロシア
2005年ビロビシャン市。ロシア
2009年ナント市。フランス
と続く。
あれハルビン市は違ったかな?と調べてみると・・・
ハルビン市は友好都市。中国
ウルサン広域市は交流協定都市。韓国
キングストン アポン ハル市は友好交流のある都市。イギリス
だってさ。。
しかし違いがよう分からん。いやまったく分からん。
ちなみにナント市、2009年1月31日以前は、交流協定都市だった。
ところでみなさん、各都市の国名はお分かりでしょうか?
反転すると答えが。
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子ども達が、とある神社の熊手を買ってきてくれました。
商売繁盛を願ってのことでしょう。嬉しいことです。
取りあえず、入り口脇の本棚の上に上げておいたんですが、いろいろ調べるとあまり良い場所じゃ無いように思えてきます。
神物・縁起物だけに、粗末には出来ないしなぁ。
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「なんだなんだ?フランス語かよ~」
「ラ フォル ジュルネが新潟でも開催されるのだそうですよ。」
「なんだそのラ フォル ジュ・・・なんとかって?」
「日本語で言うと、熱狂の日音楽祭だそうですよ。」
「4月30日と5月1日、会場はりゅーとぴあ・音楽文化会館・燕喜館などで開催される、クラシック系の音楽らしいですよ。」
「本家はフランスのナント市ですから、姉妹都市である新潟市で開催されるのは至極当然と言えるでしょう。もっとも東京や金沢では以前から開催されていたようですがね。」
「へ~それにしても1度や2度聞いても覚えられない名前だな~」
「いずれにしても休みじゃないので行けませんけど・・・」
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くっつきます。
もちろん以前にも経験していたんですが、こんなにひどくなるとはね~
さすがに歩きにくそうです。
でもいつもの旧駅舎まで往復。
帰ってからがまた大変です。毛にへばり付いてなかなか雪玉が落ちません。
雪の上を歩く野生動物は、付かないのかな~
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今日はもう正月も4日。
休みの最後は日帰り温泉です。
どこかお分かりでしょうか?
じっくり観ていると背景に特徴あるものが現れます。
大食堂はこんな感じです。
食べたのは、天ざる。ごんぼっ葉の入った蕎麦はまた格別です。
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人間というか人生には、厄年ってのがありましてね、男は42歳(大厄)・61歳・25歳だそうです。
女は33歳(大厄)・37歳・19歳。
それに地域や神社によって異なりますが、男女共通なんてのもありましてね。7歳・16歳・52歳・70歳だそうです。
これらはいずれも本厄の歳でね、さらに前後に前厄・後厄があります。
ご存じの通り、数え年で執り行う事が基本となっています。
さてこの厄年で、不思議に思うことがあります。
61歳(男)と70歳です。
61歳と言えば、還暦と言って「年祝い」。また70歳は古希でこれも「年祝い」の目出度い年回りかと思います。
めでたい年回りなのに、厄年だなんて・・・矛盾しませんか?
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何のことかというと、お餅で、雑煮用のお餅のことである。
ずっと昔、杵つき餅だった頃は、焼く必要はなかった。ところが機械でつく餅になってからは、煮るとどろどろになってしまうのです。
いったん焼いてから煮ると、ほとんど形が崩れないので、手間は掛かるが我が家ではこの方法が続いている。
また我が家では、きなことあんこと汁物(雑煮)が定番である。
我が家、なぜか実だくさんで汁気の少ない雑煮。
通常5個はいただく。
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新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて昨日から寒気が入って、寒い年明けとなりましたが、新潟平野部は風が強く寒いものの、さして積雪も無くときより陽も差したりもします。
これでtuba姐さまや花火星人さまも角田山に出没されることは間違いないでしょう。
でも、あったことも無いから顔も知らない、いちいち**さんですか?って聞くわけにもいかないな~と思案していた。
駐車場に着くと思ったより多くのクルマが止まっている。困ったな~と思ったその時・・・
見覚えのあるステッカーを貼った高級スポーツカーを発見。
ちょうど準備をされていた方に声をかけた。
「あの~花火星人さんですよね?」
「あっ、もうぞうさんですか?」
「はい、初めまして・・・」
「すぐそこにtuba姐さんが・・・」
と言うことで、いとも簡単に知り合うことが出来ました。
ときより話しながら登ったので、いつもより時間が掛かったものの短く感じましたね。
先般の大雪で休憩小屋の屋根に、折れた杉の木が突き刺さった。
その小屋を外から撮影。
「また機会があったら一緒に登りましょう」と約束して帰路につきました。
お二人に感謝です。さんくす♪(o ̄∇ ̄)/
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