Sinohara's House
篠原幸三郎家住宅とは、角海浜集落の典型的な中流民家だそうです。
今は移設されて、五ヶ浜のわかりにくいところにある。
しかし例の水と土の芸術祭のお陰で日の目を見たとも言える。
明治初期の建造
縁側のアート
こんな所にもアート。遠浅だった角海の海岸をイメージしているという。
上から砂を落とすと、音がする。中に光るのは「おりん」。
角海浜と言えば、毒消しと鳴き砂で有名だった。その鳴き砂をイメージした作品。
もっとも最近では、原発の予定地だった事で有名だったが・・・
以前の参考記事:越後毒消し売りの女たち 角海浜 もご覧ください。
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コメント
こんばんは。
>輝ジィ~ジさま
ご想像の通りです。したがって美人のおねえさまが、親切に案内してくれました。
>玉井人ひろたさま
福島での古民家と言うと、野口英世の生家を思い出します。
>エンドウマメさま
そうですか・・・
ほんとですね、看板とか無いようですからね~
これを契機に設置したらいいのにね。
投稿: もうぞう | 2009/09/03 19:00
お~~っ、ウチから歩いて5分ほどの(笑)所にあります。
昔に一度だけ、中に入った事があります。 この様な形式の
家屋は、今や皆無な状態です。 狭い石の階段を上ると
ここに出るのですよね。 判り難い場所・・大きな看板を
設置して欲しいです。 五ヶ浜唯一の、見学出来る施設ですから。
投稿: エンドウマメ | 2009/09/03 18:42
私は中学のころまで似たような家に住んでいましたが、こちらとは生活習慣が違うせいか、屋根や天井、縁側の造りが違いますね
投稿: 玉井人ひろた | 2009/09/03 17:27
多勢の見学者有りました?
角海浜鳴き砂復活できれば、素晴しいですが…
投稿: 輝ジィ~ジ | 2009/09/03 09:36
sakaituuさま、おはようございます。
美女の受け付けで、解説までしてくれました。
なお有料です。定休日もあるようです。ご注意ください。
投稿: もうぞう | 2009/09/03 05:59
この次言ってみよう!
よさそげ~~
投稿: sakaituu | 2009/09/02 20:56